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家電量販店「Best Buy」が米国で試験的に導入する有料会員プログラムとは

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家電量販店の米Best Buyは、「Best Buy Beta」と呼ばれる有料会員プログラムの試験導入を一部の州で開始した。会員登録を行うと、さまざまな特典を受けられる。

「Geek Squad」が家電製品に関する悩みを解決!

「Best Buy Beta」の会員は、会員限定価格で商品を購入することが可能になる。また、60日間の返品期限延長に加え、ほとんどの製品に付帯する2年間保証など、安心して買い物できる仕組みが整っている。

そしてユニークなのは、強力なカスタマーサポートだろう。会員向けのコンシェルジュチームは、電話やチャットなどによるサポートを24時間365日体制で行う。さらに、技術関連の疑問には家電製品に精通した「Geek Squad」が対応。この「Geek Squad」によるサポートは、なんとBest Buy以外で購入した製品も対象になるというから驚きだ。

同社のチーフカスタマーオフィサーであるアリソン・ピーターソン氏は、「より良い有料会員プログラムを作っていく計画において、Best Buy Betaで我々が目指すのは満足度の高い体験の提供です。試験導入では、顧客ニーズを先取りするようなサポートを行います」と述べている。

まずは一部の店舗を対象とし、徐々にサービスを拡大する

ちなみに、「Best Buy Beta」の会員登録にかかる費用は年間199.99ドル(約2万2000円)。ただし、Best Buyのクレジットカードを保持している場合は179.99ドル(約2万円)で登録できるようだ。

同社による発表時点(4月7日)で「Best Buy Beta」の対象となっているのは、アイオワ州、オクラホマ州、ペンシルバニア州東部の一部店舗。ミネソタ州やノースカロライナ州などの店舗にも順次対象を広げ、合計約60店舗で同プログラムが利用可能になるという。

Best Buy

(文・早川あさひ)
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