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空気入れ不要の折りたたみ自転車「PRONTO AHB オートライト」

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au損害保険株式会社が2021年1月に公表した「自転車ロードサービス」に関する調査によると、サービス要請理由は「タイヤのパンク」が62.1%と最多。パンクには「走行中の刺さりもの」のほか、空気圧不足による「リム打ちパンク」や「内部摩耗パンク」などがある。こまめな空気入れがこれらのパンクリスクを低減させるのだが、実際に頻繁に空気入れをするのは面倒という人もいるだろう。

そんな人におすすめしたい製品がMakuakeに登場した。それが、「エアハブホイール」を装着し、走るだけで空気を自動充填する「PRONTO AHB オートライト」。エアハブを開発する株式会社中野鉄工所の特約店であるイービーファクトリーが、自転車の街といわれる大阪府堺市から発信する製品だ。

パンクリスクを大幅低減

「PRONTO AHB オートライト」の前輪には「ダイナモ内蔵エアハブ」を、後輪には「外装6段エアハブ」とキーキー音のしにくい「シマノ製ローラーブレーキ」を装備。乗って走るだけで車輪1回転ごとにおよそ0.5ccの圧縮空気をタイヤチューブに送り込むという。タイヤチューブ空気圧が設定値以上になると、余分な空気を開放弁から放出し、適正な空気圧を維持する仕組みだ。

これにより、空気圧低下による「リム打ちパンク」や「内部摩耗パンク」のリスクを低減させることが可能。また、チューブ空気口に専用の虫ゴム「プランジャー 」を採用し、虫ゴムの劣化によるパンクも低減する仕様だ。

このほか、暗くなると自動で点灯するオートライトを搭載していることや、折りたたみ式で持ち運びにも便利なことがセールスポイントといえるだろう。

実は、第2弾。

カラーは、ホワイト・ブラック・モカ・ブルーグレイの4色。今なら44,800円で1台入手可能だ。2021年5月21日まで支援を受け付け、7月末までに発送されるとのこと。

ちなみに、同じく「エアハブホイール」を装着したクロスバイク「AHB Sports」が2020年9月にMakuakeでのプロジェクトを完了し、目標額を729%達成した。

冒頭のau損保の調査では、2020年4月~5月には自転車ロードサービスの利用数が激減したものの、自粛解除となった6月以降(8月まで)は前年を上回る結果となっている。新型コロナウィルスの影響で自転車を移動手段または趣味とする人が増えたということだろうか……。いずれにせよ、手間をかけず自転車で安全・快適な走行を実現したいという人にはピッタリの製品のような気がする。

PR TIMES
Makuake

(文・Higuchi)
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