大画面・高画質・ストレスフリー
一般的なモバイルプロジェクターの投影サイズが100インチといわれるなか、「CINEMAGE」は、業界最大級の300インチでの投影が可能。手のひらサイズのコンパクト設計ながらこの大画面投影を実現している。また、大きさだけでなく、1920×1080ピクセルの解像度でフルハイビジョンに対応し、200ANSIルーメンで鮮やかなカラーコントラストを実現した高画質もポイント。4K動画や3D動画などさまざまなフォーマットもサポートしている。
さらに、高速オートフォーカス技術・自動台形補正技術を搭載し、好きな場所に置くだけで自動ピント調整や、上下80度の角度までの自動水平修正をしてくれる仕様だ。
持ち運びやすく、どこででも迫力ある美しい映像をストレスフリーに楽しめる製品となっている。
そのほかの機能は?
同製品は映像とともに音質にもこだわり、3WAYスピーカーを2機内臓。Bluetooth対応でポータブルスピーカーとしても使えるようだ。また、Android7.1.2を搭載でWiFi接続に対応。ネット環境と映す壁があればすぐに映像が楽しめるとのこと。なお、Youtube・Netflix・Amazonプライムビデオなどのアプリはプリインストールされている。
もしネット環境のよくない場所で使用する場合は、事前に動画をインストールしておけば問題なく動画鑑賞が可能。約16時間分の大容量ストレージで映画8本分はオフラインでも楽しむことができるという。
ほかにも、スマートフォン画面とのミラーリング機能、有線・無線を問わないあらゆるデバイスとの接続、スマートフォンなどの充電ができる8000mAhのモバイルバッテリー搭載、マウス操作とボタン操作に対応したリモコン付属など多くの機能が搭載されている。
b8taについて
b8taは、2020年8月に有楽町電気ビル1階と新宿マルイ本館1階に2店舗同時オープンした体験型ストアだ。店舗区画を出品企業に貸し出すRaaSを展開し、テック系製品やサービス、美容・コスメ、食品など多くの製品を取り扱う。2021年1月には、新たにポップアップストア形式でのビジネス展開を発表。4月より福岡市内の商業施設3拠点にてb8taのポップアップストアを実施する。このビジネスモデルには、複数企業でポップアップストアを出展することで1社あたりのコストを抑えて開催できるなどのメリットがあるようだ。
今回「CINEMAGE」を出展したMiraArcは福岡県の企業。期間限定のポップアップストアをオープンすることで、認知拡大や販促につながっていきそうだ。ちなみに、MiraArcは2021年2月にもb8ta有楽町店にてオーディオグラス「Fauna」のポップアップストアをオープンしている。
PR TIMES