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2020年最優秀賞に輝いたアプリは? 「App Ape Award 2020」が結果発表

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2020年は激動の1年となった。自宅にいる時間が長くなり、誰もがモバイルアプリに触れる機会が多かったに違いない。フラー株式会社は、2020年に人気や話題を集めたアプリデベロッパーを表彰する「App Ape Award 2020」の受賞アプリを決定した。

同社は、2020年1月1日〜1130日を対象期間としたうえで、App Apeで蓄積する各アプリの成長率などに基づき120アプリを選出。そのなかでも総合的に評価が高かったアプリ・ゲームを選定したという。

「Zoom」と「原神」が最優秀賞を獲得

最優秀賞はアプリ部門で「Zoom」、ゲーム部門で「原神」が選ばれた。また、ユーザーが選んだ人気投票アプリ部門ではNTTドコモの「dヘルスケア」、人気投票ゲーム部分では株式会社アカツキの「HoneyWorks Premium Live」が受賞した。

アプリ部門で最優秀賞を受賞したのは、今ではすっかりお馴染みの存在となった「Zoom」。新型コロナウィルスの感染拡大に伴う休校やテレワークへの切り替えで、利用が爆発的に増加した。

ゲーム部門で最優秀賞を受賞した「原神」は、中国発の幻想的で広大な世界を冒険するアクションRPGだ。圧倒的なグラフィックとオープンワールド型のフィールドを旅する世界が支持を集め、一気に人気が高まった。

一方、ユーザーによる投票をもとに決定された人気投票アプリ部門で、最優秀賞を受賞したのはNTTドコモの「dヘルスケア」。歩数や体重などの各種データを集約できる健康管理アプリで、App Ape Awardで史上初となる2年連続の最優秀賞受賞となった。

巣ごもりユーザーの影響が強い

フラー社によると、今回の受賞アプリの傾向は、生活様式の変化の影響を色濃く反映しているという。最優秀賞の「Zoom」はオンラインコミュニケーションの爆発、優秀賞の「ニュース・地震速報NewsDigest」はコロナに関する情報ニーズの高まり、また別の優秀賞である「ヤンジャン!」はインドア化に伴う影響と考えられる。

ゲーム部門については、コロナウィルスの影響で巣ごもりモードとなったユーザーが、自宅のWiFiなどで大容量のデータを使用するゲームを志向する傾向が垣間見える。また、人気投票では「ファンコミュニティー」の強さが特に顕著に現れているようだ。

2021年も、いまだ我々の生活に大きな変化は見えてこない。次回の「App Ape Award」の最優秀賞に輝くアプリはなんだろうか。引き続き注目していきたい。

PR TIMES
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