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スマホで駐車料金を精算! 駐車場自動決済(ワンタップ)システム実用化へ加速

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駐車場決済アプリ「Smart Parking」を提供する株式会社シードと、駐車場機器の製造販売・駐車場運営を展開する株式会社アイテックが、駐車場自動決済(ワンタップ)システムの実用化に向け提携。2021年夏頃に、同システムを活用した駐車場の実証実験を予定している。

もう精算機はいらない!?

同システムは、駐車場から出庫するとき、わざわざ精算機で精算する必要がなくなるというものだ。

駐車場に車を停めたあと、アプリから届く自動決済を承認しておくと、アプリに登録している車のナンバーと駐車場に設置されたカメラに映る駐車したナンバーを照合し、車が駐車場を出たときに自動で駐車料金を決済するという仕組み。なお、決済は事前に登録したクレジットカード、楽天ペイ、PayPayに対応。

これにより、出庫にかかる手間と時間が省けることにくわえ、集金や両替金の補充、紙の領収書の補充といった業務軽減による運営コスト削減、CO2排出量削減などの効果も期待されているようだ。

多機能な「Smart Parking」

このたびの提携により、アイテックが運営する駐車場で「Smart Parking」を利用することが可能となる。

「Smart Parking」は、キャッシュレス精算のほかにもさまざまな機能を実装。例えば、駐車スペースが空いているかをアプリ上のMAPで確認できる機能や、現在の駐車料金を確認できる機能、車を停めた駐車場までの最短ルートを教えてくれるナビ機能など利用者の「あると便利」が揃っている。

将来的には、ダイナミックプライシングの実現や自動運転車との連携なども視野に入れているとのこと。

なお、「Smart Parking」の特性上、同サービスを導入することで、駐車場オーナー希望者は精算機やフラップ、輪止め、バーなどの設備投資なしで遊休スペースを駐車場に変えることもできるという。

もしも、先日Techable(テッカブル)でも取り上げた未来感のあるEV充電スタンド「PLUGO BAR」などを設置したら、見た目も機能もかなりスマートな駐車場が誕生しそうだと、ふと想像するとなんだかワクワクしてきた。

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