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Tech 16,000人以上がオンラインで初詣! リアル×デジタルの新時代の参拝とは?

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16,000人以上がオンラインで初詣! リアル×デジタルの新時代の参拝とは?

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占いコンテンツ市場を牽引する株式会社ザッパラスは、2020年12月31日より「オンライン初詣」の提供を開始。三が日の来訪者数が16,000人を突破したと発表した。

「オンライン初詣」は1月11日までの期間、同社が運営する日本最大級の占いイベント「占いフェス ONLINE 2021 NEW YEAR」の公式サイトから体験可能だ。なお、オンライン参拝するには、同サイトから購入するチケットが必要となる。

リアルとデジタルが融合する奉納

同サービスは、御祭神のひとつとして玉依姫尊(たまよりひめのみこと)を祀り、縁結びの神様として信仰されている福岡市の鳥飼八幡宮と連携したもの。

神社への参拝、お賽銭や絵馬の奉納、おみくじやお守りの購入など、実際に参拝したときに行うことがスマートフォンやPCなどからオンラインで体験できる。

注目したいのがリアルとデジタルを融合させた試み。そのひとつが絵馬にスマートフォンなどから願い事を書くと、宮司の祈祷後に実際に鳥飼八幡宮に奉納されるというものだ。

もうひとつは、片方を御神木に、もう片方を私物や部屋のどこかに結ぶことで神様との縁が結ばれるという言い伝えがある2本でひとつのお守り「ご縁むすび」。このお守りを購入すると、1本は境内の御神木に結び1本は自宅に届くという。ちなみに、お守りは「良縁むすび」のほか「すこやかむすび」「学業むすび」など5種類あり、「良縁むすび」は一時品薄になるほどだったようだ。

神社仏閣のDX

創建から1700年といわれる鳥飼八幡宮は、歴史や伝統を重んじながらも、時代にニーズにあわせた取り組みをしている。今回取り上げた「オンライン初詣」のほかに、宮司がYouTuberデビューしたり、オンラインでの「秋祭り(鳥飼八幡宮秋季例大祭)」を開催したりと積極的にテクノロジーを取り入れてきた。

鳥飼八幡宮以外にも、オンライン参拝をはじめる神社仏閣が増えてきているようで、株式会社JTBパブリッシングが運営するWebメディア「るるぶ&more.」では、鳥飼八幡宮を含む「オンライン参拝ができる神社仏閣5選」を公開中。

新型コロナウィルスの感染が広がるなか、今年の初詣はオンラインでと考える人が多かったようだ。感染が収束したあとも、物理的距離の制約がないオンライン参拝は継続していくサービスのひとつとなるかもしれない。

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