海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Tech エムプラスプラス、独自の同期機能でライブの没入感を演出するデバイスを開発

Tech

エムプラスプラス、独自の同期機能でライブの没入感を演出するデバイスを開発

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
mplusplus株式会社(エムプラスプラス)は、スマートフォンを設置することで没入感あふれるライブパフォーマンスを楽しめるステージ演出デバイス「Immersive Online Live System」のプロトタイプを開発。

2021年2月2日に、日本の女性ソロアーティスト「xiangyu(シャンユー)」とコラボしたオンラインライブを同デバイスを用いて体験してもらう実証実験を予定しており、実験協力者を募集中だ。

画面から飛び出すような演出

「Immersive Online Live System」は、独自の同期機能により、オンラインライブやライブ映像、MVなどに連動して視聴者に没入感のあるライブ体験を届ける持ち運び可能なデバイス。同デバイスにスマートフォンを設置すると、映像の外にも演出が飛び出してくるような体験ができるとのことだ。

これは、音楽と同期して光る強い光源により実際のライブのような非日常的な感覚を創出しようという同社の研究を実証すべく開発されたという。

なお、同研究の一部は科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業チーム型研究(CREST)の支援を受けて行われている。

実証実験の協力者募集中!

「Immersive Online Live System」の実証実験として、2月2日20時よりオンラインライブを開催予定。「xiangyu」のほか、同社の技術とダンスを融合させたテクノロジーダンスクルー「m++DANCERS」が出演するようだ。

「xiangyu」は、南アフリカの新世代ハウスミュージックGQOM(ゴム)のエスニックなビートと等身大のリリックをベースにした楽曲で関東を中心に活動中。2020年1月には、東アフリカ・タンザニアの高速エレクトロ「シンゲリ」にインスパイアを受けた楽曲『ひじのビリビリ』、6月には2ndEP『きき』をリリースしている。

「m++DANCERS」はこれまで、ダンサーの周りに設置されたライトの演出でダンスにダイナミックさを加えたり、顔をマスクのようなデバイスで覆い、そのデバイスから発する光でミステリアスなパフォーマンスを見せたりと次世代のダンスを展開してきた。

今回のオンラインライブはYouTube LIVEのofficial xiangyuアカウントで配信される。一般視聴もできるが、実験協力者として同デバイスを使用してライブを視聴することも可能。実験協力者は、2020年12月28日~翌1月中旬の期間で50名程度を募集中だ。

PR TIMES
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事
次の記事

#関連キーワード

関連記事


WHAT'S NEW

最新情報