「コロナ禍だからこそ生まれた」作品の数々を展示

展示されているのは、コロナ禍だからこそ生まれたクリエーションの数々。逆境に屈しない人間の創造力を改めてたたえるとともに、来場者が「クリエーティブの力」について考えるきっかけをつくるという。
展示作品の例として、けいこから上演までをリモートで行う「劇団ノーミーツ」の演劇「門外不出モラトリアム」や、100年以上の歴史の中で初のバーチャル開催となった「バーチャル ツール・ド・フランス」などが挙げられる。
Whateverの出展内容は?

また、イラストに命を吹き込めるアプリ「らくがきAR」のエンジンを活用し、「アマビエを描こう」という体験コーナーを設置。Techableでは同アプリに関する記事が公開されているため、興味のある方はぜひチェックしていただきたい。
PR TIMES
(文・早川あさひ)