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事業創造プログラム「小学館アクセラレーター」、10チームを採択!

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株式会社小学館と株式会社小学館集英社プロダクション(以下、ShoPro)は、コーポレートアクセラレーターの企画運営などを手がける株式会社ゼロワンブースターとともに、事業創造プログラム「小学館アクセラレーター」の参加チーム最終選考会を2020年11月9日に開催。

全応募140件のなかから書類選考と面接選考を通過した14チームが最終選考の対象となり、審査の結果、10チームが採択された。

「小学館アクセラレーター」とは?

「小学館アクセラレーター」のキーワードは「子どもたちの未来に種子をまくイノベーション」。

同プログラムは、テクノロジーの進歩にくわえニューノーマル時代の到来で従来の教育システムが転換期を迎えた今、革新的なサービスやコンテンツを共創するパートナーを募集するというものだ。

小学館グループは書籍・雑誌の出版事業を中核に、映画・イベント・デジタルコンテンツなどのエンターテイメント事業、教育・保育・官公庁からの受託業務などのエデュケーション事業と幅広く展開している。今回のプログラムでは、主にエデュケーションを中心とした領域でパートナーとの事業創出を目指していくとのこと。

ちなみに、中心となるのはエデュケーションだが、ペット・ヘルスケア・地方創生関連の事業など、同社のイメージにないような事業に関して同社のアセットやデータを有効活用できる事業も募集している。

個性的な参加チーム

では、今回最終選考を通過したチームを一部簡単に紹介しよう。

ゲシピ株式会社は、誰でもかんたんにeスポーツに取り組めるような情報・サービスを提供する企業。2020年10月には、東京地下鉄株式会社と東京メトロ沿線およびオンラインでのeスポーツジム事業の展開に向けて業務提携を締結した。

なお、2020年11月26日に開催される九州最大のStartupイベント「StartupGo!Go!2020 The Pitch Online」に、セミファイナリストとして登壇することが決定している。

株式会社amulapo(アミュラポ)は、XR、ロボット、AIなどを活用した宇宙体験のコンテンツを制作する若手の技術集団による宇宙スタートアップ。受託開発から自社コンテンツの開発まで幅広く事業を展開中だ。

株式会社テンアップは、学校をオンライン化するサービス「VRschool」を提供中。授業のオンライン化だけでなく、職業体験や学校見学などにもVRを活用し、学校でのさまざまな活動をオンライン化することで「学び」を「楽しく学べる」「学習効果が高い」ものへと変えていこうとしている。

Mantra株式会社は、「マンガ専用機械翻訳エンジン」を開発し、出版社や配信サービス事業者向けの「マンガ専用多言語翻訳エンジン」と、世界中の言葉でマンガを読むことができるプラットフォーム「MANTRA」を提供中。画像認識や自然言語処理などのテクノロジーを駆使してマンガを翻訳しているそうだ。

ほかにも、さまざまな事業を展開する企業が参加予定。10チームは2020年12月~2021年4月の共創支援プログラムを経て、2021年4月下旬に予定しているデモデイに臨む。

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