紅葉の状況をわかりやすく3段階表示
今回の「紅葉レーダー」では、紅葉の状況を「まだ」「見頃」「落葉」の3段階で表示。色分けされた250mメッシュのマップ表示により、各地の状況がひと目でわかる。マップの拡大・縮小やスクロールに加え、3日ごとの予想にも対応。「ベストな状態の紅葉を見たい」と考えている人にとっては心強い味方になりそうだ。「紅葉レーダー」へのアクセス方法はシンプル。まずは、アプリ「ウェザーニュース」内の最下部に位置する「レーダー」タブをタップしよう。続いて、上部の「紅葉」ボタンをタップすればOKだ。アプリはAndroid・iOSに対応しており、Google Play・App Storeからインストール可能。
アプリ内の「紅葉Ch.」も要チェック!
さらに、アプリ内の「メニュー」からアクセス可能な「紅葉Ch.」では、紅葉を楽しむためのさまざまなコンテンツを配信中。ユーザーは、全国各地の紅葉スポットに関する詳しい情報をチェックできる。また、登録した場所の紅葉を知らせる機能として「紅葉スポット通知」なども用意されている。ウェザーニューズによれば、人気の紅葉スポットとされる国営昭和記念公園(東京)では来月8日ごろ、嵐山(京都)では同20日ごろに紅葉がピークを迎えるという。紅葉狩りの計画を立てる際、アプリ「ウェザーニュース」を活用してみてはいかが?
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(文・早川あさひ)