多くの機能を搭載したロボット

本体はスピーカー、カメラ、マイク、DCモーター×2、コネクトブロック、IR前方センサー、およびIR床センサーを搭載。顔にあたる部分には、LCD画面を搭載。プログラミングは、初心者向けにScratchのブロックコーディングと、Pythonによる本格的なコーディングの2通りが用意されている。
プログラミングでカスタマイズ

支援およびリターンは、「早割29%off」50名様限定 AIロボット Artibo 1台が2万1000円、「Makuake特価25%off」AIロボット Artibo 1台が2万2200円などとなっている。
自身のプログラミングによって、機能を追加したり変更できるロボットのクラウドファンディングへの登場は近年増加傾向にある。Kickstarter に登場していた犬型ロボット「Petoi Bittle」も自身でプログラミングできるタイプのロボットで話題を集めていた。
Artibo