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ウォークスルーでOK! 月額1万円からのオフィス向け顔認証スマートロックとは?

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スマートロックシステムを開発・提供する株式会社ビットキーは、2020年10月1日よりオフィス向けの「顔認証オプションfor iPad」の提供を開始する。

「顔認証オプションfor iPad」は、オフィス向けスマートロックセット「bitlock starter kit」と組み合わせることで月額1万円からのオフィス向け顔認証スマートロックを実現可能。なお、9月28日にオープンした日鉄興和不動産のコワーキングオフィス「SPROUND品川」にて先行導入されている。

月額1万円から導入できる顔認証システム

同社はスマートロック「bitlock」シリーズを展開中。スマートフォンや専用のリモコンキー「bitbutton」、交通系ICカードや社員証での解錠を可能にする「bitlock PRO」や「bitlock GATE」などがその一例だ。

このたび提供される「顔認証オプションfor iPad」は、「bitlock」シリーズと組み合わせることで顔認証でのカギ解錠を実現させるオプション。

入退館コントロールのためのデバイスとシステムを組み合わせた基本的なセットである「bitlock starter kit」(「bitlock PRO」や「NFCリーダーbitreader」などが含まれる)との組み合わせにより月額1万円から導入可能となる。なお、同オプション単体の月額は5千円から。

導入時も導入後もスムーズ

同システムを導入する際の大きなポイントは工事不要で後付け可能だということだ。「bitlock PRO」をドアのサムターンに両面テープで貼り、iPadのアプリを活用することで簡単に導入することができる。

また、同オプションの認識範囲の広さにより、ウォークスルーでの顔認証が可能となった。カメラ前で一旦止まることなく歩きながら顔をカメラに向ける程度で解錠できるためスムーズな移動が実現するだろう。

認識範囲が広いとなると「廊下などに設置されたデバイスが通行人をいちいち認証してしまうのでは? 」と思う人もいるかもしれない。多くの人が通行する場所に設置する場合は、各デバイスのカメラの位置や明るさに応じて、認証レベルを学習させることが可能で、むやみに解錠される心配はないとのことだ。

これまでTechable(テッカブル)では、家事代行「CaSy」との連携「レジデンス向け顔認証ソリューション」の提供開始、パナソニックと共同開発したIoT宅配ボックスの実証実験など、同社の事業展開を取り上げてきた。今後も同社の事業に注目したい。

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