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部屋から部屋へと飛んで移動するドローンタイプのセキュリティカメラ、Ringが来年発売

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近年、本棚やデスクに置ける小型のセキュリティカメラが普及している。それらは手軽で使い勝手がいいが、難点もある。モニターしたい場所が複数あれば、その数だけ設置する必要があることだ。

その点を解決する新たなセキュリティカメラがAmazon傘下のRingから発表された。ドローンタイプで、部屋から部屋へと自律飛行できる「Ring Always Home Cam」だ。

飛び回ってモニター

早い話、飛び回ってモニターできるようにすることで、1台で複数台分の仕事をこなすようにしたのがRing Always Home Camだ。

Ring Always Home Camはドローン本体と、ドッキングベースから構成される。使うにはまず家のマップを作成する。そしてルートを設定すると、衝突回避しながら自立飛行する。モニターのための飛行はオンデマンドで行えるほか、一定の時間ごとに行うようプログラムすることも可能。ただ、飛行そのものを遠隔操作することはできない。

外出先から映像で確認

自律飛行できるので、たとえばリビングに置かれたCamが隣の部屋に飛んで移動し、特定の場所をカメラでとらえるということができる。

ユーザーは専用アプリでCamの映像をチェックでき、鍵をきちんとかけているかなどを外出先からも確認することができる。窓を開けっぱなしにしていないか、電化製品の電源をオフにしたかなど、不安になったときにかなり役立ちそうだ。

ドローンといっても、Camはほとんどの空撮ドローンとデザインが異なる、というのも、真横から見るとTの字で、ブレードは覆われ一切露出しない。これは万が一人や家具などにぶつかっても傷つけることがないようにするためとのこと。

また、プライバシーに配慮して、Camの飛行中はあえて音を出し、録画されていることを周囲に知らせる。

Ring Always Home Camは来年発売予定で、価格は249.99ドル(約2万6000円)を見込んでいる。

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