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ライゾマティクスの設立15周年を記念した本格的な個展が開催

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東京都現代美術館で、2021年3月20日から6月20日までライゾマティクス(Rhizomatiks)の設立15周年を記念する個展「ライゾマティクス展」が開催されることが発表された。

新しい表現を追求してきた軌跡

ライゾマティクスは、2006年の結成以来、常に人とテクノロジーの関係を探求した作品を発表。世界的に活躍するアーティストであるビョーク、スクエアプッシャー、Perfume、狂言師・野村萬斎や研究者らとのコラボレーションに加え、多様な視覚化やスペキュラティブなプロジェクトを通して、技術と表現の新しい可能性を追求してきた。

斬新なインパクトを持つ作品は、国際的にも高い評価を得ており、世界中のアーティストらからも注目を集めている。

新作も展示

同展覧会は、ライゾマティクスの設立15周年を記念する本格的な展覧会として、過去の作品や新作も展示。オンライン上にもハイブリッドに展開する新作やアーカイブを通して、絶え間なく変化する世界と同期する彼らの卓越した試みを呈示していくという。詳細については11月頃に発表される予定とのこと。

また、9月4日より2週間限定で劇場公開されているPerfumeのライブドキュメンタリー映画「Reframe THEATER EXPERIENCE with you」では、スマートフォンなどを利用した副音声上映も実施しており、「Rhizomatiks 真鍋大度・石橋素『技術解説副音声』」も用意。同作は、2019年10月に東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で行われた公演「Reframe 2019」の映像を編集したもので、最先端のテクノロジーを駆使してPerfumeがこれまで築き上げてきたものを分解し、新たな視点から再構築することが試みられた。副音声を通じて「Reframe」の演出・テクノロジーにまつわる解説やエピソードを楽しむこともできる。

個展を前に、同映画や副音声もライゾマティクスを知る作品として楽しんでみては?

東京都現代美術館
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