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シャープが「AI標準コース」を搭載したドラム式洗濯乾燥機を発売

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シャープは、洗濯物の仕上がりの好みを学習する「AI標準コース」を搭載したプラズマクラスター洗濯乾燥機「ES-W113」「ES-WS13」を発売する。

AIを活用し家事をもっと楽に

同社のクラウドサービス「COCORO WASH」をさらに進化させ、「AI標準コース」を搭載した「ES-W113」と「ES-WS13」。標準コースの洗濯や乾燥の運転後に、専用アプリから「シワが気になる」「しっかりすすぎたい」など、洗濯物の仕上がりを評価すると、その回答をもとに「AI標準コース」として次回以降の運転に反映する仕組み。

また、成長した洗濯機を64パターンの動物に例える「AIタイプ別診断」といったエンターテイメント要素を持つ機能も兼ね備えている。

スマホから選べるコース

さらに、スマートフォンから選べる専用コースに、除菌対応のコースを新たに搭載。「タオル除菌コース」や「漂白剤コース」で衣類をより清潔に洗濯するころができる。使用する液体洗剤や柔軟剤をクラウドサービス「COCORO WASH」の専用アプリに登録すれば銘柄に応じた基準量を簡単に設定できるほか、洗剤をタンクに補充するタイミングや、タンクと投入経路のお手入れ時期を事前に通知といったサポートを受けることも可能だ。

同社だけではなく、近年各企業がAIを搭載したさまざま家電に力を入れている。サムスンは、9月2日に家電の製品群を紹介するオンラインプレスイベント「Life Unstoppable」を配信し、AI搭載の洗濯機やホームプロジェクターなど最新のテクノロジーを取り入れた製品を紹介。また、日立も「AIお洗濯」機能を搭載したドラム式洗濯乾燥機を発売することを発表しており、AI機能を搭載した家電はすでに当たり前となりつつあるとも言えるかもしれない。

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