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時差ぼけ解消に役立つアプリ「Entrain」 体内時計と現地時間のズレを調整

海外への旅行や出張で、多くの人が時差ぼけを経験したことはあるだろう。日本からだとヨーロッパやアメリカのようにタイムゾーンをまたぐ所に飛行機で移動すると、到着してから、そして帰国してからも急な眠気などに襲われたり、体がだる...

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Entrain海外への旅行や出張で、多くの人が時差ぼけを経験したことはあるだろう。日本からだとヨーロッパやアメリカのようにタイムゾーンをまたぐ所に飛行機で移動すると、到着してから、そして帰国してからも急な眠気などに襲われたり、体がだるかったりする。

これは、体内で刻まれている時計と、実際にいる場所の時間が異なるために起こる現象だ。この時差ぼけ解消を手伝ってくれるiPhoneアプリ「Entrain」が登場した。

■体内時計を数式モデルで把握

そもそも体内時計は25時間サイクルだが、日の光を浴びることでリセットされる。こうした点に着目し、Entrainはいつ日光を浴びたら時差ぼけが効率的に解消できるかを計算してくれる。

アプリは米ミシガン大学の学生が開発した。ベースにあるのは、体内時計の数式モデルなのだという。

数式といっても、難しいことはアプリがしてくれ、ユーザーの設定操作はいたってシンプルだ。住まいの地域や通常の起床・就寝時間、日常どれくらいの日を浴びているかなどを入力すればいいだけ。浴びる日光量については、「暗めの室内200ルクス」「明るめの屋外1万ルクス」など4タイプから選ぶ。

■日光を浴びるタイミングや起床時間をお知らせ

そうしたデータに基づき、アプリはユーザーの体内時計を計算して把握する。そしてユーザーが渡航前に目的地を入力すると、現地に着いてから「○時に日光を浴びて」「○時に起きて」などとアドバイスしてくれる。このアドバイスに従うと効率よく時差ぼけを解消できる仕組みなのだそう。

時として、アプリは現地時間の夜中に「日光を浴びて」とアドバイスすることもあるが、これは照明などでも代用できるとしている。また、アドバイスを実行できなかった場合は、その旨をアプリに入力すると、さらに新スケジュールを提示してくれる。

時差ぼけは滞在するうちに自然とおさまるものだが、仕事やレジャーで海外に行く機会が多く、一刻も早く解消したいという人はチェックしてみてはどうだろう。

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