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音楽で行き先を探せる「Placy」、8月16日より六本木ヒルズ森タワーで展示開催

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一人ひとりの音楽の趣味を反映して場所を探せる地図アプリ「Placy」は、2020年8月16日~8月31日の期間、六本木ヒルズ森タワー52階・東京カルチャーリサーチにて「Follow your rhythm.——都市の構成要素としてのリズム」と題した展示を開催する。

音楽から「感性」を見極める

これまで、行き先を探すときにその場所のレビューやランキングを参考にしたことがある人は多いだろう。しかし、それでは汲み取れないその場所の固有性や雰囲気があると考えたのが株式会社Placy。

そこで同社は、自分の好きな音楽を入力することで、その音楽の雰囲気や感性に合った場所を表示する地図アプリ「Placy」を開発し、新感覚の場所探し体験を提供している。

同社は2020年4月にJR東日本「東京感動線」と連携し「Urban Rhythm Guide」プロジェクトを開始。入力した音楽にマッチする山手線の駅をレコメンドしたり、山手線の各駅の特徴を音楽で表現したパンフレットを作成したり、山手線各駅のプレイリストを作成したりと場所と音楽を紐付けたサービスを展開してきた。

また、2020年7月には自粛中のお散歩コースにある穴場スポットや自粛生活が明けたら訪れたい旅先をSpotifyの好きな音楽を入力することで検索できる全国版をリリースしている。

「六本木の音」を聞いてみよう

このたび、六本木ヒルズ森タワー52階・東京カルチャーリサーチにて開催するPlacy展示「Follow your rhythm. ——都市の構成要素としてのリズム」には、山手線各駅のパンフレットや田中堅大氏が手掛けた絵葉書レコードや「六本木の音」が展示される予定。

絵葉書レコードにはPlacyに蓄積された音楽データをもとに急速に変わりゆく渋谷を「音」の観点からアーカイブした音楽が焼き付けられている。「六本木の音」もまた、Placyのデータをもとに作成された六本木を表現する音楽のようだ。

なお、空間デザインは、人が主体的に空間や都市と接することで自ら意味づけを行ったり自然と愛着がわいたりするような建築やデザインを追い求める建築家・黒沼 舜氏が担当している。

リモートワークが広がるなか、「落ち着いて作業できる場所を見つけたい」という人は、レビューやランキングといった標準化された情報だけでなく、自分の趣向にパーソナライズされた場所検索を行ってみるのもいいかもしれない。

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