そこで、株式会社J・Gripは、リモートワークが増えた今必要な「あったらいいな」機能をオールインワンで提供するインターナルエンゲージメントツール「meem(ミーム)」をリリース。
あわせて、10社限定で月額固定費3ヶ月分を無料とするモニター募集キャンペーンを実施する。
かゆいところに手が届く機能を搭載
社員同士のコミュニケーションの希薄さから、ケアレスミスや情報共有不足によるトラブルなどが増え、業績悪化につながっている企業も少なくないという。同機能はそういった課題を解決する便利な機能を備えたサービスだ。
例えば、新入社員やクラブ活動、会社近くの美味しい飲食店の紹介なども含む「社内報」では、既読人数の可視化や新着記事通知などの便利な機能が付帯。検索機能がついた「ナレッジ共有機能」では、各種チャットツールなどとの連携も可能だ。
ほかにも、「社員のプロフィール作成・共有機能」や社内でサンクスカードを贈り合う「サンクスカード機能」、簡易的なお知らせを掲載できる「掲示板」や自由に質問投稿・回答ができる「FAQ」といった、会社へのエンゲージメントを高めたり、業務効率化を図れたりする機能がそろっている。
ちなみに、追加オプション機能もあるとのこと。
多機能なのに安くて早い!
同サービスの魅力は機能だけではない。誰でも使える簡単なシステムであることもそうだが、やはり圧倒的安さと納期の早さがポイントとなるだろう。初期費用はかからず、月額費用は2万円。社員数による従量課金も一切なしとのことだ。同様のサービスと比べ、格段に安い価格設定となっている。
また、導入フローとしては、申し込み後に面談にて要望をヒアリングし、それをもとに仕様書を作成。仕様書確認・確定後に構築作業へと移る。構築作業から最短3日で納品できるというスピーディーさにも驚きだ。
先日Techable(テッカブル)でも取り上げた、NTTコミュニケーションズ株式会社が提供を開始した「NeWork」同様、ニューノーマル時代の企業における新たなコミュニケーションツールである同サービスの成長に期待したい。
PR TIMES