海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Tech 遠隔でリアルタイムAR演出ができるライブ配信システム、「WWW X」に導入!

Tech

遠隔でリアルタイムAR演出ができるライブ配信システム、「WWW X」に導入!

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
KDDI株式会社は、株式会社スペースシャワーネットワークが保有するライブハウス「WWW X」に、遠隔操作でリアルタイムにAR演出したライブを配信できる「リモート・ARライブ配信システム」を提供すると発表。

また、ライブ参加者に対しては、複数のライブ映像をスマートフォンで同時受信し、視聴切り替えができる「ライブ配信用マルチビューアー」の提供を開始するようだ。

複数のARライブを同時配信

2020年5月、KDDIはスペースシャワーネットワークやDOMMUNE株式会社、SHOWROOM株式会社などとともに、オンラインライブを軸にしたエンターテインメントの取り組みを開始。音楽業界に対して5GやIoTなどを活用したライブ映像の撮影・配信からマネタイズ機能までを一元サポートする環境づくりに取り組んできた。

そのなかで、2020年6月に5G時代の動画配信プラットフォーム「SUPER DOMMUNE tuned by au5G」での初の取り組みFISHMANS AR LIVE「INVISIBILITY」に「リモート・ARライブ配信システム」を提供している。

このたび、FISHMANS AR LIVE「INVISIBILITY」に次ぐ第2弾として、オンラインイベント「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE」を2020年8月29日・30日に開催予定。

同オンラインライブでは、「SUPER DOMMUNE tuned by au 5G」や「WWW X」などの複数の施設からAR演出したライブを配信するとのこと。

「リモート・ARライブ配信システム」を活用したライブは、リアルタイムなARコンテンツ表示によりオンラインライブならではのリッチなステージ演出が可能となるうえに、遠隔操作によって、ライブ関係者の安全に配慮した環境構築も可能となるようだ。

ステージ間の移動が可能に

「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHARE supported by au 5G LIVE」の開催にあわせ、複数の施設からのライブ配信を目一杯楽しめそうな参加者向けサービス「ライブ配信用マルチビューアー」も提供開始。

同サービスにより、複数会場からのライブ映像をリアルタイムで同時に受信し、ビューアー上の操作で簡単に各ステージへ移動・視聴切り替えが可能となる。また、チャット機能もあり、映像を視聴しながらほかの参加者との交流も可能だ。マルチビューアーを提供するライブの配信ページから、ウェブアプリとして利用できるとのこと。

KDDI株式会社
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事
次の記事

#関連キーワード


WHAT'S NEW

最新情報