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キックスクーターのRazorが大人用電動モデルを拡充、新型コロナ需要を開拓へ

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キックスクーターの代表的なブランドRazorが、新たなマーケット開拓に注力している。ターゲットは、新型コロナウイルスの感染が収まらない中で、通勤などでのスクーター活用を検討している大人だ。

これまで子供向けのスクーターを多数展開してきた同社だが、大人向けの電動スクーターのラインナップを拡充させている。

16才以上用の電動4モデル

同社はこのほど年齢16才以上のライダーを想定した電動スクーター4モデルを投入した。最もベーシックなのは「E Prime Ⅲ」で、最高速度は時速29キロで、航続距離は24キロ。

4モデルの中で唯一折りたたむことができる。電車やバスへの持ち込みを想定しているだけに重さは11キロとこの手のものにしては軽量だ。価格は399.99ドル(約4万2000円)。

短めの通勤や、近所での用事などにうってつけなのが「E-XR」。9インチのタイヤを採用し、衝撃を吸収して滑らかな走りになるという。航続距離は25キロで、連続して最長60分走行できる。こちらは599.99ドル(約6万4000円)。

大きなタイヤで安定走行

普通のスクーターとは少し異なるのが「EcoSmart  SUP」と「EcoSmart Metro HD」だ。いずれもタイヤが16インチと大きく、足を載せるデッキ部分が広いのが特徴だ。ビギナーでも安心して乗れるつくりとなっている。

SUPの方は350Wモーターを搭載し、トップスピードは時速25キロと電動自転車並み。ただし、航続距離は19キロと控えめだ。

一方、Metro HDの方はサドルがあり、座ることができる。また、荷物用のバスケットも後部に設置され、自転車のような外観。モーター出力は500Wと大きく、最高速度は時速29キロ。スピードがさほど出ないバイクとして使えそうだが、連続駆動時間は40分となっている。

SUP、Metro HD共に価格は469.99 ドル(約5万円)だ。

どのモデルも基本的には短・中距離走行向けで、スピードはさほど出ない。その分、価格も求めやすい設定となっている。

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