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ロボットを操作して展覧会にリモート参加!「Robot Viewing」が運用開始へ

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クリエイティブ・スタジオのWhatever Inc.が、「Robot Viewing」システムを開発した。今月23日から開催される特別展「あるがままのアート -人知れず表現し続ける者たち-」にて、同システムの運用を開始する。

家族や友人と一緒に楽しめる仕組みも用意

Robot Viewingでは、遠隔地のロボットを自宅からオンラインで操作し、展覧会などのイベントにリモート参加することができる。

具体的な体験フローとして、まずはオンライン予約が必要。予約を完了すると、視聴URLがメールで発行される。予約日当日にその視聴URLを使えば、Webブラウザ経由でロボットの操作を行える。

また、視聴URLを家族や友人に送ることで、ビデオチャットへの同時ログインが可能となる。これにより、現地の映像を参加者全員で楽しめる仕組み。なお、最大ログイン人数は5名となっている。

現時点では遠隔操作ロボットとして「Double 3」が採用されているが、今後は他の遠隔操作ロボットにも流用可能なシステムとなる見込みだ。

実際の運用として、ロボ観賞会を実施

今回は、特別展「あるがままのアート -人知れず表現し続ける者たち-」にて、Robot Viewingを用いたロボ観賞会を実施する。個人・グループ問わず無料で参加することが可能で、予約は専用サイトにて受け付ける。

この特別展は東京藝術大学大学美術館にて開催され、会期は今月23日~今年9月6日となっている。特定の文化や美術動向に影響されることなく、自身の芸術的な衝動に忠実な表現活動を行うアーティストたちの作品を紹介。それらの作品を通じて幅広い「人間観」を探り、「人間の豊かさ」について考えることをテーマとしている。

(文・早川あさひ)
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