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チームでのメール対応効率化! クラウドメールサービス「yaritori」β版公開

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Onebox株式会社は、複数人の担当者がチームとして顧客へのメール対応を行う際の課題を解決すべく、クラウド型メールサービス「yaritori(ヤリトリ)」を開発。2020年7月15日よりβ版を公開する。

業務効率化と顧客満足度向上

「yaritori」を利用すると、共有アカウントを使って顧客対応するときに発生しやすい二重対応や対応漏れ、アカウントの管理が難しいといった課題を解決できそうだ。

まず大きな特徴は、担当者同士がメールごとにチャットで相談しながら返信できるということ。また、誰かが返信を始めると他担当者が返信できなくなる「二重対応防止のロック」や返信状況がひと目でわかる「対応状況の可視化」によって、二重対応や対応漏れを防いでいく。

さらに、複数のアカウントを一元管理できるのも魅力のひとつだろう。現在使っているメールを「yaritori」に転送するという仕組みのため、既存のメールアドレスをそのまま使えるのも便利だ。

セキュリティ対策として、「yaritori」へのアクセスは通信を暗号化するSSLを経由する。なお、データ格納先はGoogleのデータセンター。

利用料金は、国内最安値水準の1ユーザーあたり月額980円~となっており、先着順で14日間無料お試しキャンペーンも実施中だ。

今後の展望

同社は、「yaritori」のβ版公開に先駆け、2020年6月29日より事前募集を開始。

3ステップで完了する設定やすべてのメールサーバーに対応していることで簡単に導入できる点や、業種や職種にかからわず誰でも使えるシンプルなUI、そして先述のメール対応を効率化する強力な機能とリアルタイムでストレスフリーに動くことをアピールポイントとして導入企業を募った。

その結果、10社以上からの問い合わせがあり、その企業を優先して順次サービスの提供を開始するとのこと。なおβ版では、問い合わせ企業からの要望を受け、スマートフォンからのアクセスにも対応している。

今後は、特に「shopify」や「futureshop」などを利用した自社ECを構築しているショップや、中小規模のECサイト・通販事業者向けの機能を強化していくようだ。

リモートワークや在宅勤務が推奨されている現在、スピーディーなコミュニケーションで業務効率化を図ることは重要だろう。また、顧客満足度向上の観点からも同サービスは重要な役割を果たすかもしれない。

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