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Tech German Bionicの第4世代「Cray X」スマート・パワースーツ、サブスクで提供開始

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German Bionicの第4世代「Cray X」スマート・パワースーツ、サブスクで提供開始

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ドイツ・アウクスブルクに本社をおき、東京とベルリンに拠点をもつGBS German Bionic Systems GmbH(German Bionic)は、第4世代のスマート・パワースーツ「Cray X」を発表した。

この「Cray X」は、事業規模を問わずあらゆるビジネスニーズに応えるべく、RaaS(ロボティクス・アズ・ア・サービス)モデルとしてサブスクリプションにて提供される。

軽量・パワフル・インテリジェント

同製品は、業界リーダーであるSGLカーボン社との連携のもと開発された新しいカーボン・ファイバー・フレームを採用し、より強力かつ軽量に仕上がっている。サーボモーター搭載で最大28kgの負担低減と、交換可能な標準バッテリーで8時間の動作を実現した。

また、インダストリアルIoTを標準搭載しているのもポイント。自動のOTAソフトウェア更新と予知保全によりその可能性を広げていく。世界初のパワースーツ向けIoTスイート「German Bionic IO」によって同製品をスマートファクトリーに接続し、エンタープライズ・システムに統合することで従業員の健康と安全に配慮しつつ生産性向上が期待できるという。

このたび新たに登場したアクセサリー「スマートCrayバイザー」はARを活用し、インダストリアルIoTとスマートファクトリーのインテグレーションや、装着者への指示などをヘッドアップ・ディスプレイに表示する。

「Cray X」と組み合わせることで作業効率を上げるとともに、空気感染リスクを低減させることができそうだ。なお、バイザーの提供は2020年第3四半期を予定しているとのこと。

8パターンから選べるサブスクプラン

パワースーツの利用は、生産施設、倉庫運営、建設現場や物流工程などのさまざまなシーンが想定されるが、それぞれのユースケースには違いがあるという。同製品は、広い範囲のユースケースに対応しており、個別のビジネスニーズをカバーできるようにRaaSによる柔軟な価格モデルをサブスクリプションで実現している。

プランは大きくわけて2種類。効率的な運営と健康的な職場のビジネスニーズに対応する「エッセンシャル」プランと、IoTプラットフォームの全機能が利用可能となり、複数拠点での導入に最適な「アドバンス」プランだ。各プランでそれぞれ12ヶ月、24ヶ月という利用期間と支払い方法を選択可能。

料金は、例えば「エッセンシャル」プランの24ヶ月、年払いの場合は月額84,000円、月々払いの場合は月額96,000円という感じだ。

今のところ、24ヶ月以上の利用の場合、同じプランを延長・更新する必要があるという(アクティベーション費は不要)。なお、同製品は購入することも可能とのこと。

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