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BCPソリューション「magickiri™」の実証実験が開始!企業の事業継続性確保などをサポート

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ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下、「PXDT」)が、BCPソリューション「magickiri™(マジキリ)」(以下、「magickiri」)の実証実験を開始した。

「magickiri」によって企業の事業継続性確保などをサポートし、新型コロナウイルスの感染拡大防止と経済活動の両立の実現を目指す。

「magickiri」が持つ3つの機能

BCPソリューション「magickiri」の主な機能として挙げられるのは、「Planning」「Monitoring」「Reporting」の3つ。

まず「Planning」では、安全な現場環境の構築をサポート。空間の形状やサイズ、エアフローなどを考慮して空間内のウイルス感染リスクをシミュレーションする。その上で改善点を洗い出し、感染リスクの低い空間の構築を支援するというものだ。

そして「Monitoring」は、空間内における人の行動などを常時モニタリングする機能。アラートによって行動の変化を促すほか、リスクの高い箇所の発見をサポートし、ウイルス感染・拡大リスクの継続的な低減を図る。

最後に「Reporting」では、空間内における人々の接触距離や移動経路などをトラッキング。ウイルス感染者発生時の濃厚接触者に加え、リスクが高い場所のエビデンスを確保することにより、事業の停止範囲の特定に役立てる。

上記のような「magickiri」の主要機能は、最新のセンシングやシミュレーションなどの技術研究に加え、実際の感染者データを統合することで実現。一般的な企業のオフィスをはじめとした多様な環境に対して有効に働き、企業の事業継続性確保などをサポートする。

今年8月に一部機能から順次リリースへ

今回は、「magickiri」の開発ロードマップも明らかになった。実証実験が進められた後、今年8月に一部機能から順次リリースされる予定とのこと。

「magickiri」の開発元であり、落合陽一氏と村上泰一郎氏が代表取締役を務めるPXDTは、「人類と計算機の共生ソフトウェア基盤を構築する」を経営理念として掲げ、独自のインタフェース技術を軸に自治体や企業とのオープンイノベーションを促進している。

同社による今回のBCPソリューション「magickiri」がもたらす社会的な影響にも期待したい。

PR TIMES

(文・早川あさひ)

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