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「バーチャル渋谷」5月19日オープン! 最先端技術を駆使した2つの体験を提供

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これまでTechableで何度か取り上げてきた「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」は、先端テクノロジーを活用した渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」を2020年5月19日にオープンする。

「バーチャル渋谷」は、自宅からでもイベントを開催・参加できるバーチャルイベント会場と、リアルな渋谷と連携したデジタルツイン(ミラーワールド)という2つの体験を提供していくようだ。

2つのVR体験

同プロジェクトはKDDI株式会社、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般財団法人渋谷区観光協会の三者を中心に組成され、2020年1月24日の始動当初は東急株式会社や株式会社パルコなど32社・団体が参画。現在の参画企業・団体は合計50に上る。

「バーチャル渋谷」は、スマートフォンやPC、VRデバイスを使って自宅にいながらバーチャルイベントを開催したり参加したりできるプラットフォームだ。自分のアバターを自由に動かし、他の観客と同じ空間を共有しながらインタラクティブなオンラインイベントを体験できる。

また、リアルな渋谷と連携し、実際に渋谷の街にあるXRコンテンツをバーチャル渋谷の同じ場所で展開するデジタルツインも体験可能だ。街をキャンバスにしたXRアートをデジタルツインであるバーチャルな渋谷で体験でき、外出自粛が緩和されれば、同コンテンツを実際の渋谷で体験できるようになるという。

なお、バーチャルイベント会場にはクラスター株式会社のバーチャルイベントプラットフォーム「cluster」を、デジタルツインには株式会社Psychic VR LabのVR・AR・MRクリエイティブプラットフォーム「STYLY」を採用している。

オープニングイベント開催

「バーチャル渋谷」オープンを記念して、5月19日19時00分~19時45分にオープニングイベント「#渋谷攻殻NIGHT by au 5G」を開催予定。

「攻殻機動隊初心者講座と『攻殻機動隊SAC_2045』のココがスゴイ! 」というテーマのもと、Netflixオリジナルアニメシリーズ『攻殻機動隊 SAC_2045』の世界観を取り入れたバーチャル渋谷のスクランブル交差点にて攻殻機動隊シリーズの魅力について熱く語るトークイベントのようだ。

参加者とともに攻殻機動隊ワールドに陶酔すべく集結するのは異色のゲストたち。渋谷未来デザイン フューチャーデザイナーの若槻千夏さん、SEKAI NO OWARIのDJ LOVEさん、S/U/P/E/R DOMMUNE代表の宇川直宏氏、バーチャルライバーのアンジュ・カトリーナがそれぞれアバターで登場するとのこと。

イベントに参加するにはclusterの無料アカウント作成とclusterアプリのインストール後、イベントページにアクセスし「会場に入る」というボタンをクリックするだけだ。なお、イベントの様子はYouTube Live、渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト 公式Twitterでも同時中継される。

ちなみに、STYLYで展開されるデジタルツインにおけるイベントは今夏を予定しているとのこと。

PR TIMES

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