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「ポケットマルシェ」、観賞用の植物「花き」の取り扱いを開始!

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株式会社ポケットマルシェが運営する、生産者と消費者を直接つなぐアプリ「ポケットマルシェ」は、切花や鉢植えなどの観賞用の植物「花き」の取り扱いを開始。

新型コロナウイルスの影響による市場価格の低迷に悩む花き生産者と、長時間過ごす自宅に花を求める人をつなぐことで双方のニーズを満たしていくようだ。

新カテゴリの追加

従来、同サービスは2,000名以上の農家や漁師が野菜や海産物などの食品を出品するサービスであったが、今回新たに「花き」の取り扱いを開始すると決定。

その背景には、花き農家からの出品に関する問い合わせが4月中旬頃より増加したことや、市場価格の低迷、さらには2020年4月から同社が運営している無人直売所での花の購入件数増加といった流れがあるという。

なお、花き生産者の登録および出品は2020年5月11日より受け付けるとのこと。

花き農家と消費者をつなぐ

5月11日時点では、花きの出品はTOPページから見ることができる。

早速出品されている花きを見てみると「農家直送! カーネーション100%花束(ご自宅観賞用・色お任せ)」という商品が載っていた。色鮮やかで長持ちするといわれているカーネーションの20本セットと30本セットの2種類用意されている。

なお、近日中に同アプリ内のカテゴリとして「花」を設けることで検索性を高めていくとのこと。

「ポケットマルシェ」は、新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言を受けて2020年4月、出店したい生産者の審査体制を強化し、出店申込みの翌営業日から出品が可能となる仕組みを構築。これによりフードレスキュー強化に踏み出した。

そのなかで「#新型コロナで困っています」というタグを付けて販売されている商品が多数あり、販路を失った生産者の支えとなっていることが伺える。

このたびの「花き」は、食品の枠にとらわれない初のカテゴリとなる。同社は、自宅で過ごす日々に彩りを添えるべく花を求める人々と、市場価格の低迷にあえぐ花き生産者を直接つなぐことは、双方にとって意義のある取り組みであると考えているようだ。

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