あらゆる場所がステージに

また、演奏する場所を選ばないのもメリット。スティックをパッドやクッションなどに打ち付けたり、あるいはバスドラムのようにステップを踏むことでも、気軽にプレイが楽しめる。
スマートフォンで音色調整

本体は小型かつ軽量で、さらに最大14時間の駆動が可能だ。なお、充電にはUSB-A端子を利用する。また本体には、衝撃に強いABSプラスチックが採用されている。
FreedrumはクラウドファンディングサイトのKibidangoにてプロジェクトを開始しており、達成時には1万5500円の出資で入手可能。製品は2020年10月中旬の出荷を予定している。自宅でも気軽にドラム演奏が楽しめるガジェットとして、今後人気の出そうなガジェットだ。
PR TIMES