海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

PRESENTED BY MashMedia

TECHABLE

Mobile 子どもがおぼれないようモニターするヘッドバンド「iSwimband」 親へアラート送信

Mobile

子どもがおぼれないようモニターするヘッドバンド「iSwimband」 親へアラート送信

子どもというものは、楽しく遊んでいるときは夢中になってしまい、自身の安全がおびやかされているのに気づけないことが多い。親を始め、周囲の大人が気づければよいが、残念ながらそうならないこともある。これから春休みに入り、子ども...

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
iSwimband子どもというものは、楽しく遊んでいるときは夢中になってしまい、自身の安全がおびやかされているのに気づけないことが多い。親を始め、周囲の大人が気づければよいが、残念ながらそうならないこともある。これから春休みに入り、子どもを連れて出かける人も多いかもしれない。子どもを守るために、数々のテクノロジー製品がリリースされているが、Aquatic Safety Concepts社が開発している「iSwimband」もその1つ。子どもがおぼれるのを防止するツールだ。

開発者の1人は9歳の子どもをもつ父親。子どもの同級生が混雑したプールで溺れてしまい、周囲の誰も気づけなかったという痛ましい事故の体験から、このツールの開発を着想したという。

「iSwimband」は軽量のゴムヘッドバンド型のツールで、よちよち歩きの幼児から10代まで、幅広い世代の子どもの頭にフィットするように設計されている。ヘッドバンドはBluetoothで通信する機能があり、専用アプリを通じて、親のiPhoneやiPadなどのモバイルデバイスと同期する。

親は子どもの状況に合わせて、アラート設定をおこなうことができる。たとえば、よちよち歩きの子どもなら、水に入ったらアラートが送られるようにしたり、泳げる子どもなら、水中にいる時間のタイムリミットを設定したりできる。30メートル程度の距離まで網羅しており、1つのデバイスで最大8つの「iSwimband」をモニターできるという。また、水中眼鏡やキャップと併用することも可能。ヘッドバンド型だけでなく、腕に巻くリストバンド型のものもあるので、子どもの好みや体型に合わせて使い分けられそうだ。

楽しく元気に泳いでいるのか、それとも苦しくておぼれているのか、あなたには混雑したプールで子どもの状況を正確に見極める自信はあるだろうか。自信がないなら……このようなツールを賢く利用したいものである。

iSwimband
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事
次の記事

#関連キーワード


WHAT'S NEW

最新情報