・2週間のロングバッテリー
同ウォッチは、2019年発売の「HUAWEI WATCH GT 2」をよりシンプルにし、さらにスマートなデザインを採用した新作。約2週間のロングバッテリーを継承しており、GPS、GLONASSや、加速度センサー、ジャイロセンサーなどを備えている。
Android端末であれば、多彩なウォッチフェイスをダウンロードしたり、自分が撮影した写真をウォッチフェイスに設定することも可能なので、個性に合わせてカスタマイズすることができる。ファッショナブルにスマートウォッチを身に付けたいユーザーにとっては、魅力的な機能だろう。
・ヘルスケア機能も充実
また、ストレス状況や、睡眠のモニタリング機能も搭載。24時間ストレス状況をモニタリングしてくれるため、ストレスが高い時には呼吸エクササイズのガイドに従って、呼吸を整えることもできる。同社が独自開発した睡眠モニタリング技術「HUAWEI TruSleep™ 2.0」によって、睡眠時間はもちろん、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の割合や、深い睡眠の連続性など、睡眠の質も解析も実現。計測された睡眠データに基づき、より良い睡眠のためのアドバイスを提案し、ユーザーの睡眠を調整・改善するためのサポートしてくれる。
店頭予想価格は19,800円。バンド部分は、グラファイトブラック、ラヴァーレッド、ミントグリーン、アイスホワイトの4色展開。
ロングバッテリーやヘルスケアのサポート機能が充実しているので、特にエクササイズやトレーニングの際に相性が良いスマートウォッチと言えるだろう。
PR TIMES