・回るCDを眺めるデザイン

本体には5W + 5Wの2ウェイスピーカーを搭載。大音量での再生に対応している。また、再生音の100Hz以下の低周波数の一部をカットすることで、蓄音機の周波数特性に近づけているのも特徴だ。
さらに、スマートフォンやタブレットとペアリングしてのBluetooth経由での音楽再生にも対応している。本体としてはAC電源と内臓バッテリーのどちらも利用できる。
・レトロな本体設計

SINGLEのプロジェクトは全員が入手できる応募購入システムとなっており、2万9380円の出資で入手可能。製品は2020年9月の出荷を予定している。今流行の音楽ストリーミングサービスも便利だが、たまにはこんなレトロなCDプレーヤーで、リラックスした時間を過ごしたいものだ。
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