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Mobile Galaxy S20 5G実機レビュー:スマホ選びに迷える方のための「万能マシン」

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Galaxy S20 5G実機レビュー:スマホ選びに迷える方のための「万能マシン」

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日進月歩の技術革新により、新機種が続々と発表されるスマートフォン業界。「スマートフォンを購入したいけれど、機種が多すぎて選べない」という方は多いのではないだろうか。

今回レビューを行うサムスンの「Galaxy S20 5G」は、そんな方にも自信を持っておすすめできるハイレベルな一台。日本ではNTTドコモとauが取り扱う。

今回はドコモ版のGalaxy S20 5Gを入手したため、実機のファーストインプレッションをお伝えしたい。なお、5Gの通信環境は未確認で、それ以外の使用感を中心にレビューを行っている。

シンプルなデザインとトップクラスのディスプレイ

カラーリングが3種類ある中で、今回筆者がレビューするのはコスミックグレー。

背面はシンプルなデザインとなっており、ドコモと5Gのロゴが中央に位置する。Galaxyのロゴは、どちらかといえば存在感は控えめ。

光沢感のある見た目で、質感はつるつるしている。本体重量は約163gで、手にしてみると非常に軽いことに驚く。

電源を入れると、ディスプレイの美しさに引き込まれるような感覚をおぼえた。

ディスプレイサイズは約6.2インチで、素材として有機ELを採用。インカメラはパンチホール型で、画面の中央上部に位置している。

有機ELの特性を利用する形で、画面消灯時でも時計などの表示ができる「Always On Display」機能を搭載。時刻や通知を常に確認できるメリットは大きいといえるだろう。

ディスプレイの解像度は、1,440×3,200ピクセル。

試しにYouTubeで動画を再生してみたが、とても美しい映像を楽しむことができ、さすがGalaxyシリーズだと思わせるような仕上がりになっていた。

また、画面のリフレッシュレートも選択できる。リフレッシュレートとは「単位時間あたりの画面リフレッシュ回数」を表すもので、この数値が高いほどなめらかな挙動が実現する。

Galaxy S20 5Gでは、高リフレッシュレート(120Hz)と標準リフレッシュレート(60Hz)の2パターンを用意。

前者を選ぶことにより、スムーズなスクロールや操作が可能になる。反面、バッテリーの消費量も大きくなってしまうため、電池持ちを優先したい場合は標準リフレッシュレートという選択もOKだ。

今回のレビューでは一貫して120Hzのリフレッシュレートを試してみたが、プロセッサの高い性能とあわせて非常に快適な操作感だった。

日常的な使用はもちろん、ヘビーなゲームなどにも十分対応できるスペックになっていると感じた。

最高峰のカメラとバランスの取れた機能

Galaxy S20 5Gは、背面にトリプルカメラを搭載している。長方形のカメラ部分はサイズが非常に大きく、重厚感がある印象だ。

カメラの最大画素数は6,400万画素と高く、超広角撮影に対応しているほか、ハイブリッド光学3倍ズーム機能も備える。

実際に同じ地点から「通常・超広角・3倍ズーム」で撮り比べてみたが、いずれのモードもスムーズに動作し、特に設定をせずにクオリティの高い写真を撮ることができた。

通常モード


超広角撮影モード


3倍ズームモード

OSは、サムスンのOne UI を採用。シンプルでわかりやすい見た目が特徴的だ。

今回レビューしたのはドコモのモデルということで、ドコモの各種アプリもプリインストールされていた。

純正アプリは、洗練されたデザインが好印象だった。試しに「天気」アプリを使ってみたが、情報のわかりやすさと見た目の美しさを両立している。

また、「マルチウィンドウ」機能への対応によって、画面を上下に分割してそれぞれに異なるアプリを表示することが可能。

アプリをウィンドウとして浮かせるポップアップ表示にも対応しており、多彩に活躍してくれそうだ。

そして、おサイフケータイ機能の搭載も嬉しいポイント。

高いスペックに加えてキャッシュレス決済にも対応していることで、「これ一台で何でもこなせる」という印象を受ける。

実機を触ってみての感想

さまざまな機能を試し、まさに死角の見当たらない性能であることを実感した。

ディスプレイ・カメラ・操作感などが高次元でまとまっており、「どのスマートフォンを買えばよいのかわからない」というユーザーの迷いを解消してくれるような一台だ。

5Gに対応している点も魅力で、日本国内における5G通信サービス開始とあわせて人気が出そうなモデルとなっている。

(文・早川あさひ)
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