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スターバックスが代替肉を使った朝食メニューをカナダで発売

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世界80カ国で展開するコーヒーチェーン店スターバックス(Starbucks)は、カナダを対象エリアとする春の新作メニューとして、代替肉を使った朝食メニューを2020年3月3日に発売することを明らかにした。

・カナダの店舗で代替肉を使った朝食メニューを発売

新作メニューの「Beyond Meat, Cheddar and Egg Sandwich」は、米スタートアップ企業Beyond Meat(ビヨンド・ミート)が製造する代替肉パティにチェダーチーズと卵を乗せ、イングリッシュマフィンで挟んだものだ。

スターバックスでは、Beyond Meatとの提携のもと、スターバックスの顧客ニーズに合わせた独自のレシピを開発。

エンドウ豆や玄米をベースとする植物由来のタンパク質でできた代替肉パティには、オレガノ、バジル、ローズマリーなどのハーブやスパイスがブレンドされ、卵やチェダーチーズ、イングリッシュマフィンの味が引き立つように工夫されている。

・カナダで代替肉の利用が広がる

カナダでは、大手ファストフードチェーンのマクドナルド(McDonald's)がBeyond Meatの代替肉パティを使ったハンバーガー「PLTバーガー」を2019年9月30日から12週間にわたって試験販売。

Beyond Meatの代替肉食品は、2019年5月以降、Sobeys(ソビーズ)やLoblaws(ロブローズ)といったカナダのスーパーマーケットチェーンでも販売され、健康志向の消費者から広く支持されている。

スターバックスは、カナダ市場での代替肉へのさらなる需要増を見越し、今後、代替肉を活用した朝食メニューの拡充をすすめていく方針だ。(文 松岡由希子)

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