![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2020/01/A62E9CBB-F2C4-4C12-A629-83C6ACB912D0_1_201_a-300x225.jpeg)
また、アプリで操作できる利便性はそのままに、専用の境界線テープを使うことで掃除したいエリアと掃除をしたくないエリアを自由に変更できるなどさらに使い勝手が良くなっている。
・最長100分連続駆動
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2020/01/5C796C93-E3A8-4802-AAD5-067708CFA08F_1_201_a-300x225.jpeg)
駆動時間は標準吸引モード(フローリング対応)で100分間、カーペットに対応するモードで60分間、吸引力マックスのモードで40分間。吸ったゴミをためるダスト容器は0.6リットルの容量があり、作動途中にゴミを捨てなくてもよさそうだ。
ちなみに、フローリングからカーペットなどへと移動して床の状態が変わると自動で吸引力を最適化する。
・電子レンジ並みの駆動音
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もちろんテープは張り替えられるので、ニーズに応じて掃除エリアを変更できる。掃除の開始や終了、掃除モードの変更などをスマホのアプリで設定できるのは前モデルと同じだ。
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機能性もさることながら気になるのは値段。掃除ロボは高価なものが多いなかで、Eufy RoboVac 30C Maxは2万4800円(税込)と比較的リーズナブルな設定となっている。掃除ロボの購入を考えている人はチェックする価値はありそうだ。
Eufy RoboVac 30C Max/Anker