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定額制住み放題ADDress、泊まり放題「ホステルパス」と連携し、実証実験へ

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月額制で全国の家に自由に住める多拠点居住コリビング(co-living)サービス「ADDress」を展開する株式会社アドレスと、ホステル泊まり放題サービス「Hostel Life」を運営する株式会社Little Japanが提携。都市と地方における多拠点生活推進を目指し、ホステルパスサービスの実証実験とADDress会員加入特典サービスを開始する。

実証実験概要

同実験は、2020年2月から4月まで3か月間、月額料金を支払っているADDress会員とホステルパス登録メンバーを対象として実施される予定だ。

ADDress会員は、ADDress会員費にプラス月額1万円(税別)支払うことで、ホステルパスサービスを利用できる。利用期間は2020年2月1日~4月30日までの日曜日から木曜日の間で、Little Japan提携物件のドミトリールームに泊まり放題となるのだ。ADDress予約サイトの登録フォームからの応募で、抽選で参加者が決まる。

ただし、1度に予約できるのは2泊分までで、延泊についてはチェックインごとに予約が必要となり、空室がある限り連続利用可能とのこと。例えば、1泊目のチェックイン時に3泊目の予約をするという流れで、空室があれば最大5日間の連泊ができるということだ。

また、ホステルパス登録のメンバーで、2月末までにADDress会員登録をした人を対象に、ADDressの月額(通常4万円)が2ヶ月間半額(3か月目以降は通常料金)となる会員登録特典プランを用意している。

両社は、3ヶ月間の利用実績を検証し、今後も多拠点生活推進による都市と地方の関係人口創出を目指し、連携内容の検討を行うとのことだ。

日本中に広がる拠点

同実験でホステルパスサービスを利用できる物件は、東京23区や京都、大阪、札幌、名古屋など比較的ビジネス利用の多い地域や、屋久島などの観光地も含まれた全国14拠点で、実験期間中に追加されるLittle Japan提携物件も利用対象になるという。

また、ADDress会員となり、利用できる拠点は東京都世田谷区、豊島区、神奈川県茅ヶ崎市、福井県美浜町、大分県別府市など全国25拠点。

このたびの提携でユーザーが利用できる拠点は合計39拠点(2020年1月24日時点)となった。金曜から日曜日の週末はADDressの拠点で過ごし、日曜から木曜日の平日はホステルパスを利用した多拠点生活を送るというように、拠点をうまく組み合わせてより自由な生活スタイルの実現が期待できそうだ。

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