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Start Up 月額課金で自分向けのMBAプログラムが学べるJoltが国際展開を進める

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月額課金で自分向けのMBAプログラムが学べるJoltが国際展開を進める

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自分のペースで受講しながら、月額課金でスタートアップの方法論が学べるNAMBA(Not a MBA)プログラム。イギリス・イスラエルから始まったJolt社は、1400万ドルの資金調達の後、米国を含め国際展開を進める見込みだ。

2~3年の社会人経験を持った人向けに経営や起業の基本を学べるプログラム

高等教育には年間2兆3000億ドルが費やされている一方、79%の卒業生はその教育に満足していないという調査がある。そこで、Jolt社が開発したのは個人向けにカスタマイズできる柔軟性を備えた教育プログラムだ。NAMBA(Not a MBA)と題されたプログラムは、2~3年の社会人経験を持つビジネスパーソンに、現代のビジネスに必要なスキルの開発を支援する。

従来のMBAコースに比べ、スタートアップや起業に力を入れており、経営・マーケティング・データ分析・製品開発・ファイナンス・キャリア開発等がカリキュラムに含まれる。自分の好きなペースで受講が可能で、8~24か月の間で定められた単位を取得すれば、正式な学位が発行される。

8~24か月をかけて、自分のペースで講義に参加できる柔軟性が魅力

授業は双方向性のある90分の授業や、3時間にわたるワークショップで行われる。アプリから授業を予約し、キャンパスで行われる講義に参加する。GoogleやTeslaなどの大手テック企業のリーダー層やベンチャー企業の創業者が講師を務めたり、プログラム開発を担当したりしているので、現代のビジネスに求められるスキルがカリキュラムに含まれている。NAMBAの月額175ポンドのプランであれば、学位を取得するまでに4500ポンドの費用がかかるが、これは従来のMBAに比べ6分の1に過ぎない。

イギリスとイスラエルで開始されたNAMBAは、2020年1月に1400万ドルを調達し、米国を含め、より多くのキャンパスを開く計画だ。既に、一流のMBA校であるロンドン・ビジネス・スクールよりも多くの学生を抱えると言われている。高等教育は世界中で行われているため、今後のさらなる国際展開が期待されている。

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