アウトドア撮影を画期的にした4Kアクションカメラ「Osmo Action」をスキー場にて無料で貸し出しする「Get Action！」キャンペーンが開催されている。

・ドローンやカメラ技術のエキスパート

「Osmo Action」を開発したのは、革新的なドローンやカメラ技術を開発、製造しているDJI。世界中のクリエイター、イノベーターが空撮や地上撮影を行う際に、使いやすく、安全な機材やプラットフォームを作ることをミッションに掲げているグローバル企業だ。

革新的な製品とソリューションは、映像制作、建設業界、点検・調査業務、人命救助、農業、などさまざまな産業、100ヶ国を超える国で採用されている。

・スキー場でウィンタースポーツを激写

ブレない撮影性能をはじめ、防水性、両面モニターを搭載した「Osmo Action」。セルフィー撮影と視界撮りの切り替えもスムーズに行うことが可能だ。

タッチスクリーンが効かない環境や、手袋をしている状態でもクイックスイッチボタンを使用すると、各種設定に簡単にアクセスすることができるため非常に便利。スピーディーな操作が可能なので、アウトドアシーンや屋外でも瞬間的に収めたい景色やシーンもを逃さず撮影することができる。

今回のキャンペーンの開催地は、志賀高原スキー場、八峰尾根スキー場、舞子スノーリゾートの3つのスキー場。開催期間は、2019年12月21日から2020年4月下旬までの予定とのこと。

ハイクオリティのカメラを使って、ウィンタースポーツの思い出の写真を撮影してみてはいかがだろうか？

Osmo Action