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Tech akippa、年末年始に生駒市役所駐車場を利用可能に! 初詣などの混雑緩和目指す

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akippa、年末年始に生駒市役所駐車場を利用可能に! 初詣などの混雑緩和目指す

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空いている土地を誰でも駐車場としてシェアできる駐車場予約アプリ「akippa」の運営元であるakippa株式会社は、2018年11月より連携協定を結んでいる奈良県生駒市の生駒市役所来庁者用駐車場を、年末年始の間、予約貸し出しすると発表。同社が関西圏で自治体の来庁者用駐車場の貸し出しを行うのは初めての試みとなる。

akippa×生駒市

同社と生駒市は「駐車場シェアリングに関する連携協力に関する協定」締結後、生駒市が所有する使われていない土地の一部を「akippa」に掲載し活用してきた。約1年経過した現在、掲載した土地の稼働率は90%以上だという。

このたび、同社において関西初の試みとなる自治体の来庁者用駐車場の貸し出しを決定。生駒市役所が閉庁となる年末年始に、空いている駐車場を予約貸し出しし、大晦日や初詣などの交通混雑の緩和を目指す。

貸出台数は30台、利用料金は15分30円(税込)もしくは1日300円(税込)。ただし、利用時間が0時をまたぐ場合、15分単位での予約または2日分の駐車場予約が必要とのこと。駐車場利用可能期間は2019年12月29日(日)から2020年1月3日(金)で、予約受付開始は12月18日(水) 12:00〜となっている。

年末年始の混雑緩和に期待

生駒市は奈良県と大阪府の県境にある生駒山の麓に位置し、年末年始には生駒山中腹の宝山寺への参拝者で賑わう都市だ。一方、年末年始の課題として駐車場不足が浮上。駐車場を探すドライバーで交通混雑が起こるのだ。

このたびの試みは利用できる駐車場を増やせることと、事前に予約することで、混雑緩和につながると期待されている。また、年末年始の宝山寺周辺は交通規制が実施されるが、同駐車場は宝山寺へのケーブルカーまで数分のところにあるため、参拝者はスムーズな移動ができる。

同社は2019年12月現在、予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位となる駐車場拠点数累計32000拠点を確保し、会員数は160万人を突破している。今後も全国の自治体と協力し、地域の駐車場問題解決に取り組んでいくようだ。

このたびの試みは、駐車場問題解決はもちろん、駐車場を探すドライバーによる事故や揉め事を減らすことにも貢献するかもしれない。

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