そこで、今までありそうでなかった画期的なモバイルバッテリー「LIGHTINGALE」を紹介しよう。
・乾電池としても使える「乾電池型」モバイルバッテリー?
LIGHTINGALEは3400mAh容量のモバイルバッテリー。しかし、他のモバイルバッテリーと違うのは、見て分かる通り乾電池型であるということ。
そう、LIGHTINGALEはモバイルバッテリーでありつつ、そのまま乾電池としても使えるという画期的な製品なのだ。もちろんこの形状なので、サイズ18.6×70.5mm、重さ48gと超コンパクト。モバイルバッテリーとしても優秀だ。
・充電はUSB-Cで
充電/給電の際に使う接続ポートはUSB-C(5V/1A)なので、専用の充電器なども必要としない点は嬉しい。ただ、充電に4時間もかかるという点は少し注意が必要だ。
充電中は内蔵されているLEDライトが点灯する仕組み。LIGHTINGALEは現在、世界に先駆けMakuakeにて先行発売しており、今なら1本2958円(税込)から出資注文することができる。
キャンペーンは2020年1月7日まで実施予定。一般の充電池そのものよりは高価だが、モバイルバッテリーを購入する感覚なら、決して高い買い物とは言えないのではないだろうか。
執筆:Doga
LIGHTINGALE/Makuake