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クラウドカメラのセーフィー、NTTグループより資金調達

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「映像から未来をつくる」をビジョンに掲げ、クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie(セーフィー)」を開発・運営するセーフィー株式会社は、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ運用のファンドより資金調達を実施した。

NTTグループとの連携強化

同社はインターネットと繋がる防犯カメラ・監視カメラで、どこからでも映像を確認できるクラウドサービス「Safie」を運営中だ。同サービスは2017年にクラウド録画カメラ国内シェアNo.1を獲得している。

このたび、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズの運用するファンドを引受先とした第三者割当増資により資金調達を完了。

今回の調達により、NTTグループの固定通信、モバイル通信インフラ、5Gなどのアセットと、同社の持つ映像プラットフォームを連携させ、拡張性が高く、安全で安定した映像インフラを構築していく。将来的にはBtoCやBtoB、エンタープライズ、公共・自治体に至るまで、誰もが低コストで利用できるサービスを提供し、「映像プラットフォーム」の社会インフラ化を目指すとのこと。

また、クラウドを活用したAI・分析技術を駆使し、映像分析結果によるアラート、自動制御の開発に注力するようだ。そして、NTTグループ各社との協業によりサービス・ソリューションの開発を推進し、従来より「ギガらくカメラ」で協業を進めてきた東日本電信電話株式会社(NTT東日本)との連携強化を図るとのこと。

ニーズに合わせた利用プランを選択できる

同プラットフォームを活用したNTT東日本のクラウド型カメラサービス「ギガらくカメラ(クラウドプラン)」は、2018年11月に提供が開始された、同社の提供する高画質の映像をスマートフォンなどから見られるサービスである。提携以降、全国にネットワークを持つNTTグループのアセットを活かし、デリバリーの効率化や配線・設置工事の低コスト化およびパッケージ化を実現してきた。

同社の「Safie」は「SPACEMARKET」で借りられるレンタルスペースや「モノタロウ」の商品を保管する倉庫、その他多くの飲食店、建設現場、医療施設などに導入されている。24時間自動でクラウドにカメラ映像を録画し、スマートフォンなどでどこからでも確認できる同サービスは、さまざまな現場の問題を解決に導いているようだ。

今や防犯カメラ・監視カメラは至るところにあり、防犯のみならず、安心や安全の目的でも設置される。同サービスを利用すれば、より低コストで安心安全が実現できるかもしれない。

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