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そこで活躍するのがアクションカメラ。このほどクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場した「Vmate」は片手で持てるコンパクトさで、しかもジンバルを内蔵。滑らかな4Kが手軽に撮れる。
・スロモ撮影も
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また、Vmateのレンズは90度回転したり、水平に動いたりするようになっているので、ポートレートモードやランドスケープモード、シネマティックな撮影でも使える。
搭載するマイクロ3軸スタッビライザーシステムが手ぶれを抑制し、スケボーやバイク、スキーなども難なく撮れそうだ。
・遠隔操作にも対応
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2019/11/fullsizeoutput_75f1-300x225.jpeg)
また、そうした操作は連携するスマホアプリでもでき、Vmateを三脚などに固定しておいて、遠隔からスマホを使って撮影することも可能だ。
撮影後はすぐに誰かと共有したいものだが、VmateはWi-Fiがビルトインされているので、アプリでプレビューしてすぐにSNSで公開ということも手軽にできる。ブロードキャストモードも用意されていて、これは特にブロガーには嬉しい機能だろう。
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2019/11/fullsizeoutput_75e9-300x225.jpeg)
Vmate/Indiegogo