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イギリス政府が支援する自動運転車プロジェクト「DRIVEN」の公開トライアルがロンドンで開催

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いま、自動運転車の開発が急ピッチで進められている。先日、イギリス政府が支援する自動運転車プロジェクト「DRIVEN」の公開トライアルがロンドンで開催された。

・イギリス政府が支援する自動運転車プロジェクト

DRIVENはイギリス政府が支援する自動運転車プロジェクトで、共同資金は1360万ポンド(約17億9000万円)。

自動運転ソフトウエア開発会社のOxbotica社、インターネット会社のNominet社、オックスフォード大学、デジタル通信会社のTelefonica社、ロンドン交通局、通信市場調査会社のCicero Group社などの技術専門家が共同で、レベル4/5の自動運転車の開発とともに、自動運転車のシステム全体を調査して、オックスフォード市での公道走行試験など、さまざまな場所で自動運転車の操作および調整を行ってきた。

そして今回DRIVENは、9月末から1週間にわたり、ロンドンでプロジェクト展示と公道走行トライアルを行った。公道走行トライアルでは複数の車両が走行し、各車両には他の道路利用者への車両の影響を監視して、必要に応じて介入する役割を担うドライバーが乗車した。

・複雑な都市環境での運転に成功

トライアルの結果、プロトタイプ車両は複雑な都市環境での運転に成功し、初期計画を上回る結果が出たという。

DRIVENプログラムは、欧州最大の大都市の公道で自律車両がスムーズに安全に、合法的に動作できることを実証するものとなる。

George Freeman運輸大臣は、「自動運転技術は人の移動方法に革命をもたらし、交通安全やアクセシビリティ、利便性に大きな利益をもたらす可能性がある。自動運転車の展開を推進し、この画期的な技術を開発するイノベーターを引き続きサポートしたい。」と述べている。

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