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Enterprise 飲食店と卸売業者をつなぐプラットフォーム「クロスマート」、一括仕入れでコストダウン!1.2億円の資金調達を実施

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飲食店と卸売業者をつなぐプラットフォーム「クロスマート」、一括仕入れでコストダウン!1.2億円の資金調達を実施

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飲食店と卸売業者をつなぐプラットフォーム「クロスマート」を運営するクロスマート株式会社は、ベンチャーユナイテッド株式会社、株式会社クレディセゾンのコーポレートベンチャーキャピタルである株式会社セゾン・ベンチャーズ、XTech Venturesが運営するXTech1号投資事業有限責任組合、エンジェル投資家の梅田裕真氏らを引受先とする第三者割当増資により、総額1.2億円の資金調達を実施した。

今回の資金調達により、人材採用の強化、営業&プロダクト開発体制強化を図る予定だ。

・「クロスマート」で、平均5%の仕入れコストの削減を実現

クロスマート株式会社では「新しい価値を生み出す、食のマーケットプレイスをつくる」というビジョンを掲げ、飲食店の仕入れコスト削減や、飲食業界全体の生産性向上に取り組むプラットフォーム「クロスマート」を運営している。

飲食店側は、1ヶ月分の納品伝票をクロスマート上に登録し、業務用食材を販売する卸売業者から一括で見積もりの提案を受けられる。一括仕入れすることで、仕入れコストを下げることができるというわけだ。2019年4月のサービス開始以降、現在、飲食店250店舗、卸売業者50社が利用し、平均5%の仕入れコストの削減を実現しているという。

ちなみに、伝票登録作業はクロスマートに代行依頼をすることも可能だ。

また、卸売業者側としては、「クロスマート」で飲食店に対して見積もりを一括で提案することができるため、営業の効率性アップが期待でき、商談率は20%にも上るという。

・クロスマート株式会社の代表取締役のコメント

クロスマート株式会社の代表取締役・寺田佳史氏は、「特に個店経営の飲食店では、決められた卸売業者から仕入れることが一般的で、機会的にも費用的にも損失が発生している。

飲食店が日々直面している、仕入れ価格は適正なのか、もっと安く仕入れることはできないかという課題を解決するために、この『クロスマート』というサービスの開発を志した」とコメントしている。

食材の品質を下げることなく、原価率を下げることができれば、その分利益が生まれる。同氏は、飲食業界の発展を支えるプラットフォームとして、「クロスマート」が機能していくことに期待を寄せているという。

飲食店、卸売業者の両者を結びつけ、双方にメリットをもたらす「クロスマート」。外食産業の活性化につながれば、ひいては私たち一般消費者のメリットにもつながっていくことだろう。

クロスマート株式会社
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