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Start Up 月額980円で使い放題! 大学受験生向け電子参考書のサブスクサービス「ポルト」提供開始。教育系出版社12社が参画!

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月額980円で使い放題! 大学受験生向け電子参考書のサブスクサービス「ポルト」提供開始。教育系出版社12社が参画!

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スマートフォンの普及、教育現場での教育ICT化が進む中、学習管理アプリ「Studyplus」、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」を提供するスタディプラス株式会社は、月額980円で利用できる大学受験生向け電子参考書のサブスクサービス「ポルト」の提供を開始した。

手のひらに30冊の参考書を

2019年9月17日提供開始の本サービスは、株式会社学研プラス、株式会社KADOKAWA、株式会社講談社など主要な教育系出版社12社が参画し、大学受験の主要科目である5教科17科目の参考書30冊が利用可能。英語科目の参考書の多くは、ネイティブな発音による読み上げ機能がついている。

デザインをスマートフォンでの学習に最適化した参考書を「本棚」に追加して利用する。参考書ごとに進捗率を把握でき、問題ごとに解答・解説を閲覧、正誤を登録することも可能。さらに、問題ごとのブックマーク機能があり、学習データを利用して効率的な反復学習ができる。

提供背景と今後の展開

本サービスは、iOS、Androidに対応しており、平成30年度の内閣府の調査結果で高校生の97.5%がスマートフォンを保有しているとされる現代において、ほとんどの高校生が利用できるサービスだ。

スマートフォンは「遊ぶ」以外に「勉強」という側面も持ち、安価に手軽に勉強する「スマ勉」という言葉も生まれた。2019年4月には学習用デジタル教科書を制度化する法令が施行され、その2ヶ月後には東京都教育委員会が都立高校へのスマホ持ち込みを容認するなど、行政や教育現場でも教育ICT化が進んでいる。

このような背景の中、デジタル教材の需要、スマートフォンを使った勉強の更なるスマート化を目指し、本サービスの開発に至った。

今後は、2020年夏までに累計100冊の参考書を提供予定で、目標ダウンロード数は20万。また、株式会社新興出版社啓林館、株式会社Z会ソリューションズ、株式会社第一学習社と協業し、学校法人への販売パートナー体制を構築。「ポルト」を授業や自宅学習で利用する学習用デジタル補助教材として、2020年度には約100校への導入を目指す。

さらに、大学進学希望者の高校3年生の3人に1人以上が毎年利用している「Studyplus」との連携も予定しており、学習ビッグデータを活用し、生徒一人ひとりの学習状況に最適な参考書のレコメンドなどを視野に入れている。

高校生でも手の届く値段で、身近なスマートフォンを利用した本サービスは、敷居が低く、新しい勉強法を始めるきっかけとなるかもしれない。また勉強において重要な反復学習が容易にできるのも魅力のひとつだろう。

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