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来店客に同伴する飼い犬が安全に過ごせるスマート犬舎を米大手スーパーが店舗に導入

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米国の大手食品スーパーAlbertsons(アルバートソンズ)は、来店客に同伴する飼い犬に向けて、米ニューヨークで開発されたスマート犬舎「DogSpot」を2019年8月30日からアイダホ州の2店舗で導入した。

・飼い主が買い物している間、犬が安全かつ快適に過ごせるスマート犬舎

アイダホ州ボイシー市とメリディアン市の2店舗で設置された「DogSpot」は、犬小屋のような外観。

犬が安全かつ快適に過ごせるよう、内部が適温に自動制御されており、利用ごとに自動で消毒する紫外線の殺菌灯も装備されている。

ユーザーは、専用アプリを通じて、利用開始時刻の15分前までに予約できるほか、到着時点で空いていればすぐに利用可能。

ユーザーのアカウントでのみ「DogSpot」を解錠できる仕組みで、ユーザーが買い物をしている間、同伴の飼い犬を「DogSpot」で安全に待たせることができる。

また、「DogSpot」の内部にはカメラが装着され、ユーザーは、専用アプリを介して、「DogSpot」で待機している飼い犬の様子を確認することもできる。

利用料は、1分あたり30セント(約32円)だ。

・米国で「ドッグフレンドリー」なスーパーが広がる

米国では、最近、「DogSpot」を導入する食品スーパーが増えつつある。

ワシントン州を拠点とするクオリティ・フード・センター(QFC)が2019年4月、シアトルの8店舗で「DogSpot」を導入したほか、北東部で展開するStop & Shopの店舗でも、5月28日から12週間にわたって「DogSpot」が試験的に導入された。

「DogSpot」のような機能を備え、ドッグフレンドリーな店舗となることで、競合との差別化を図ろうとしているようだ。(文 松岡由希子)

PR Newswire / DogSpot

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