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Tech サブスク事業促進クラウド「KINCHAKU」の運営元SETE MARES、F Venturesら4社から総額約4,400万円の資金調達を実施

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サブスク事業促進クラウド「KINCHAKU」の運営元SETE MARES、F Venturesら4社から総額約4,400万円の資金調達を実施

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顧客ロイヤルティの分析結果を活かした継続課金ビジネス(サブスクリプション型ビジネス)を開始できるクラウドプラットフォーム「KINCHAKU」を運営する株式会社SETE MARESは、プレシードラウンドでF Venturesから、シードラウンドでは、MIRAISE1号投資事業有限責任組合、ビープラッツ株式会社、GxPartnersから総額約4,400万円の資金調達を実施した。

資金調達の概要

事業のユニットエコノミクス(1顧客当たりの利益)情報をAIで整理・分析・創出して、 中小企業の生産性を高めるために研究・開発を行なっているSETE MARESは、2018年8月にプレシードラウンドでF Venturesを引受先としたJ-KISS型新株予約券方式の出資、シードラウンドで2019年3月にプログラマー起業家を支援するMIRAISE1号投資事業有限責任組合から、2019年4月にサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats®」を開発・展開するビープラッツ株式会社から、2019年8月に九州オープンイノベーション1号投資事業有限責任組合を運営するGxPartnersから出資を受け、第三者割当増資により総額43,795,000円の資金調達を完了。

また、同社は、臨時株主総会において社外取締役にGxPartnersのマネージングパートナー&COOを務める中原健氏、MIRAISEの代表を務める岩田真一氏を選任した。

ウォレットパスで集客効果・顧客満足度の向上へ

近年、消費のスタイルはカーシェアリングなどモノを「所有」することから「利用」することへ変わりつつある。必要なときに最適な場所で優れた体験を手に入れられるようなサービスを求める消費者が増え、顧客獲得・維持は企業の大きな課題である。

「KINCHAKU」では、ウォレットパスを採用し、これまで紙や独自のアプリで配布・管理されていた割引キャンペーンや会員制・ランクアップ制、ポイント付与などのロイヤルティプログラムのデジタル化が可能となる。

結果、利用状況の把握や根拠を明確にした合理的な意思決定ができ、集客効果や顧客満足度の向上、顧客の継続維持へと繋げていく。

サブスクリプション型ビジネスは多く、顧客はサービスの内容や利用しやすさで継続を決めるだろう。このたびの資金調達で、「KINCHAKU」のサービスがより便利になり、多くの顧客の心を掴めることを期待する。

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