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Enterprise リアルな重力を感じる四次元体験の通信対戦型VR車いすエンターテイメント「CYBER WHEEL X」で、パラリンピアンの超人性を体感せよ!

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リアルな重力を感じる四次元体験の通信対戦型VR車いすエンターテイメント「CYBER WHEEL X」で、パラリンピアンの超人性を体感せよ!

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いよいよ来年に迫った、東京オリンピック・パラリンピック。今、そのパラリンピックの魅力に触れられる取り組みがある。車いすマラソンやレースの魅力を伝えるVRエンターテイメント「CYBER WHEEL(サイバーウィル)」だ。

このたび、開発元の株式会社ワントゥーテンは、「CYBER WHEEL」を更に進化させた「CYBER WHEEL X(サイバーウィル エックス)」を発表した。

・実際に選手が使用している車いすロードレーサーで、VR空間を疾走!

「CYBER WHEEL X」は、モータースポーツやロボット、パラスポーツのギアのデザイン・技術開発を手がける株式会社RDSと共同で開発したもの。

パラスポーツ本来の魅力を伝えるため、体験の精度やルールは一切変えず、実際に選手が使用している車いすロードレーサーを未来型にデザインした筐体を使っている。ハンドリム(駆動輪を回す手すり)をこぐことで、バーチャル・リアリティ(VR)空間を疾走する感覚を体感できるのだ。

・進化した「CYBER WHEEL X」では、よりリアルな負荷制御を実現

「CYBER WHEEL」は2017年の発表以降、350以上のメディアに取り上げられ、1万人以上に体験されている。

2019年7月には、株式会社NTTドコモの5Gの実証実験において、遠隔対戦に対応した「CYBER WHEEL X」のプロトタイプを開発。2019年6月に開催されたG20大阪サミットにも展示している。

「CYBER WHEEL」を公開してから2年が経ち、これまでに集まったユーザーからの意見や運営上の課題などを反映し、進化バージョンの「CYBER WHEEL X」の開発へと至った。

今回のアップデートでは、これまで直線だけだったコースに、カーブやアップダウン(勾配)などが加わり、モーターによる負荷制御を導入することで、リアルな体験性を再現。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)協力のもと、ハンドリム(駆動輪の外側についている持ち手)ウエイトの技術を導入することで実現した。具体的にいうと、レース中、上り坂では負荷がかかり、下り坂では加速する「リアルな重力」を感じられ、これまで以上に実践に近い車いすレースを体験できる。

また、通信対戦・データ対戦も可能になったほか、東京の街をスキャンした3Dの未来都市空間を疾走するコースや、車いすレースの練習ができるトレーニングモードも追加。

なお、「CYBER WHEEL X」の筐体は、車いす陸上の伊藤智也選手と共に開発した最新レーサー 「RDS WF01TR」のデザインが基になった本格レース仕様の筐体となっている。

・「CYBER WHEEL」を通じて、選手の身体能力や競技の魅力を伝えたい

「CYBER WHEEL」は、車いすレースをVRで楽しめるだけでなく、パラリンピアンと健常者が同じ条件で体験をすることができるため、パラリンピアンの圧倒的な実力、超人性を可視化できるものでもある。

同社としては、車いすレースの競技性や、それに懸ける選手の熱量、高度な身体能力を伝え、パラスポーツに対する認識が「障がい者の競技」ではなく、「見に行きたい、応援したい楽しい競技」になることを目指していく。

新バージョンの「CYBER WHEEL X」は、東京ソラマチ® イーストヤード5F「PLAY5G 明日をあそべ」にて体験できる。興味がある人は足を運んでみてはどうだろうか。

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