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しかし、より自然な形で留守宅を監視できるのが「Bright Eye」。ライトと一体型で、電球ソケットに差し込んでWi-Fiにつなげ、アプリをダウンロードするだけで、スマホで家の様子をいつでも確認できるようになる。
・140度の広角レンズ
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しかもセンサーによる動体検知機能を備え、セキュリティ機能をオンにしておけば人の動きを感知した場合に自動的に撮影を開始する。画質はフルHD(1920×1080)だ。
上書き録画するようになっているのでストレージ(16GB)が不足することはない。
・双方向の通話も
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2019/08/fullsizeoutput_6e75-300x225.jpeg)
マイクとスピーカーを内蔵しているので、出先から家にいる家族とコミュニケーションをとるのにも活用できる。
![](https://techable.jp/wp-content/uploads/2019/08/fullsizeoutput_6e77-300x225.jpeg)
Bright Eyeは現在、クラウドファンディングサイトMakuakeでプロジェクトを展開していて、今なら1万6170円(税込)〜の支援で1つ入手できる。プロジェクトは9月27日まで展開され、12月にも配送される見込み。
Bright Eye/Makuake