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Start Up LINEがプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」を始動! 未来のデジタル社会への準備を

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LINEがプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」を始動! 未来のデジタル社会への準備を

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現在、情報通信技術(ICT)の進歩は急速に進み、近い将来、プログラミングができることは「普通」のことになりそうだ。2020年度より、小学校でもプログラミング教育が必修化される。子どもたちは、未来のデジタル社会に向け、着々と準備をしなければならない。

今や知らない人はほとんどいないと言われるLINEの運営元・LINE株式会社は、今秋にプログラミング教育用のソフトウェア、オリジナル教材、出前授業を無料で提供すると発表。それに先駆け、教育関係者に向け、出前授業の事前申込受付を開始した。

「LINE entry」とは

プログラミング学習プラットフォームとして今秋一般に公開される。「LINE entry」は、放送大学、千葉大学とLINE等によって共同開発され、子どもたちにも教師にも使いやすいものとなっている。

「ソフトウェア」は子どもたちが使いやすいよう、難解なテキスト記述ではなく、視覚的でわかりやすいビジュアル型の言語を採用。自分の書いたプログラムが動く様を通して、プログラミングの楽しさを知ってもらい、論理的思考力や問題解決能力を養うのが目的だ。

また、オリジナル教材は、文部科学省の学習指導要領に基づいて作成され、必修化される小学校のプログラミング授業にも活用できる。

「出前授業」は、LINEが認定するプログラミング教育の専任講師が無料で全国の小学校を訪れ、「LINE entry」のソフトウェアやオリジナル教材を使ったプログラミング授業を行う。

子どもたちが「論理的に考え、問題を解決していく過程を楽しみながら、新しい思考への気づきを得られる」ような授業を、そして先生も「プログラミング教育は楽しいものであり、自らの授業でも実践してみたいと思える」ような授業を展開する。

注目サービス「出前授業」の事前受付

2019年8月21日(水)より事前受付を開始。2020年に必修化されるプログラミング授業を一足先に体験できるチャンスだ。

現在の対応科目は小学校4,5,6年生の算数。将来的に総合・理科・家庭科、社会などにも対応できるよう検討中の模様。講師の訪問は1学校につき年1回、1日に最大3コマまで対応可能。より多くの学校を訪問するため回数制限を設けている。

出前授業の事前申込みはこちら。

LINEが見つめる子どもたちの未来

LINEは2012年より、青少年を対象とした健全なインターネット利用を啓発するための講演活動(累計10,000講演を超える)、情報モラル教育教材の開発、ネット利用実態に関する調査研究などに積極的に取り組んできた。そこから得た知見や経験を基に、子どもたちに安心・安全なICTを使いこなす知識と技術を伝えようとしている。

さらに、デジタル化が進む社会で、自ら何かを創り出せる思考・技術を習得してもらいたいのだという。未来のデジタル社会の担い手である子どもたちに、正しく安全なプログラミングを教えることは、社会全体をより良くすることと考え、プログラミング教育に参入した。

小学校の必修科目にプログラミングが入ると聞くと、分かっていたものの、デジタル化の波の中に生きているのだと改めて実感する。平安の貴族がみんな和歌を嗜んだように、侍がみんな刀を使えたように、未来の子どもたちはみんなプログラミングを理解しているのだろう。時代が変われば、「当たり前」は変わっていくようだ。

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