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データマーケティングプラットフォーム「b→dash」 開発のフロムスクラッチ、100億円の資金調達

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データマーケティングプラットフォーム「b→dash(ビーダッシュ)」の開発・提供を行う株式会社フロムスクラッチは、米大手投資会社のKKRと、米大手投資銀行のゴールドマン・サックス、既存株主などを割当先とする第三者割当増資等により、総額約100億円の資金調達の契約締結を完了させた。

今後は、データ統合技術「Data Palette」の開発強化をはじめとして、海外展開や人材採用などにも積極的に取り組んでいくとのことだ。

『データ×テクノロジー』カンパニー

フロムスクラッチは、ビッグデータ×人工知能を主軸に事業を展開するデータテクノロジーカンパニー。現在は、マーケティングテクノロジーのソリューションである「b→dash」の開発・提供を中心に事業を展開している。

今回、KKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)やゴールドマン・サックス等を対象に、総額100億円の第三社割当増資を実施し、「b→dash」をリリースした2014年10月以降の累計調達総額は145億円となった。

資金調達の目的

今回の資金調達の目的は主に次の4つだ。

①世界初のデータ統合技術「Data Palette」の開発強化
②世界展開の加速
③新規事業の本格始動
④人材採用の強化

「Data Palette」とは2019年に実装された世界初の技術を使用した機能で、世界で初めてノンプログラミングでデータの統合や変換がGUI上で実現できる新たな技術。UI/UXがわかりやすく設計されており、SQLやプログラミングの技術がなくとも、b→dashの操作画面上で直感的にデータを使いこなすことができるようになり、データを誰でも扱うことができるというもの。

新規引受先によるコメントでも、KKRパートナーの谷田川氏が「『Data Palette』の技術優位性も高く、このようなプロダクトが日本で開発され、目覚ましい成長を遂げていることは、大変素晴らしいと感じています」とコメントしている。

4年ほど前、当メディアでも株式会社フロムスクラッチに取材をしている(【Interview】AI搭載でパワーアップ!次世代型マーケティングプラットフォームに大接近)。同社のサービスが、日本のマーケターたちにとって、なくてはならない「パートナー」になる日も近いのかもしれない。

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