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Enterprise 車椅子や補聴器も! 世界絵文字デーでAppleが秋投入の絵文字を発表

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車椅子や補聴器も! 世界絵文字デーでAppleが秋投入の絵文字を発表

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7月17日の世界絵文字デーを前に、Appleは米国時間16日、今秋新たに導入する絵文字を発表した。

食べ物や動物、スポーツなど定番ジャンルの充実に加え、今回は車椅子や白杖の使用者、義手や義足など、ハンディキャップをテーマにした絵文字が多いのが特徴だ。

・ジェンダー・人種フリーへ

今回発表した絵文字には、ダイバーシティ(多様性)を追求するAppleの姿勢が色濃く現れている。

まず、ハンディキャップ関連の絵文字として、車椅子(電動タイプと手動タイプの2種)の利用している人、白杖を持って歩く人、それから盲導犬や義手、補聴器をつけた耳などがある。

また、手を握る2人の絵文字のパターンが拡充し、皮膚の色や性別など75通りの組み合わせが用意された。これは、現実世界だけでなく絵文字世界でもジェンダーや人種の平等を進めようという意図だろう。

・あくびをしている顔も

そのほか、テキストなどで使用頻度の高い顔文字には、あくびをする顔が加わった。ニッチなものとしてはヨーヨーやガードマン服、凧などがある。

また、食べ物では、これまでなかったのが意外な感じがするワッフルやニンニク、バター、そして中東でよく食べられているファラフェルが追加された。動物としては、ナマケモノやオラウータン、スカンク、フラミンゴが登場した。

これら計59の新絵文字はUnicode 12.0の承認に基づいて作成されていて、この秋からiPhoneやiPad、Mac、Apple Watchで使えるようになる見込みだ。

Apple

(文・Mizoguchi)
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